初めての理系編入

編入のミスマッチをなくすをテーマにブログを書いてます。関係ないことも書きます。

大学生のミスマッチが起こる仕組みを聞いたので共有したい

先月の出来事なんですけど訳あってとある会社の人とSkypeをする機会がありました。

 

その時の話にかなり衝撃を受けまして・・・共有したくなって書きます。

 

目次

・就活、大学のミスマッチの原因は義務教育にあった

・目的を変えるのと手段を変えるのはどちらが良いのか?

・その話を受けて僕が思う現代での「大学から大学への編入」の立ち位置

 

 

・就活、大学のミスマッチの原因は義務教育にあった

教育関係者ではないので違うところがあるかもしれませんが許してください、できれば「ここ違うぞ」ってこっそり僕に教えてください、こっそり書き換えます。

 

義務教育が始まったのは僕たちが生まれるはるか前の1947年の学制改革、当時は第1,2次産業が主流です。(ちなみに第三次産業は3割、現在は7割近い)

 

「少なくともこの教育を受けていれば働けるよね?」って目的で子供に義務教育を受けさせようとなりました。当時主流の産業は第1、2次産業、いわゆる農業や水産業、工場生産などの今では大半がロボットが代用できるような産業です。

 

つまり「自分の意見を言わずにただ上に従って超高速に作業を処理できる人材」が当時は必要でした。勉強でいうなら言われたら文句を言わずにとにかく知識を詰める人、計算が高速でできる人がもてはやされるわけでした。

 

んで企業もこのような人たちを欲しがるべきなので学校側も生徒にひたすら知識を詰め込んだり計算をとにかくしなさいというような教育をするわけでした。

 

という教育を内容は少し変わりましたが今でもされているわけですよね、つまり自分の意志がなくても就職できた世の中だから通用したことを今でも行っているわけです。

 

そりゃみんな「何をしたいか分からない」となるわけです。

 

 

・目的を変えるのと手段を変えるのはどちらが良いのか?

 

時は進み第三次産業の人口が増えてきた時代では「こういうものができたらいいんじゃない?」、「どうしてこうなるのか」という思考力を持っている人が必要になってきます。

 

ということで受け身じゃなくて、能動的な勉強をしましょうねということで「ゆとり教育」がスタートしました。

 

結果はどうなったでしょうか、みんな塾に通い始めてしまい、ゆとりとはなんだったのか・・・という結果になりました。

 

ということで手段を変えようとしても目的が変わってない(ここでいうなら目的は「就職」)のでうまくいきませんでした。

 

では目的を変えたらうまくいった例はあるのか、あるんですねこれが

 

実は今は成果主義と言われているアメリカですが昔は年功序列型です。そのアメリカはなぜ年功序列型から成果主義にシフトできたのかいうと、詳細は省きますが第一次二次産業では年功序列型は企業にとっても働いている人にとってもメリットがありましたが、第三次産業になるとどうやらうまくいかないらしくて、そこから「働き方、いわゆる目的を変えよう」という動きになり今のような働き方になったそうです。

 

 

ところが今の日本はまだ年功序列型の企業が多い、企業と学生でミスマッチが起きてるとか問題が山ほどある。そこをなんとかしたいという目標をもって今の企業に就職したんだ。という話を聞きました。

 

 

・その話を受けて僕が思う現代での「大学から大学への編入」の意義

 

僕も前々から「ミスマッチをなくす」というのは活動のテーマだったし心を打たれるものがありました。

 

いろいろ考えましたが僕は編入は「人生の意味を考える絶好の機会」だと思います。

 

僕たちは既に義務教育を受け終わってしまったから過ぎたことはどうしようもないので文句を言ってもしょうがない気がします。しかも今日本の教育をを変えてやると一生懸命頑張っている人だっています、その人たちに申し訳ないです。

 

僕は「編入」というのは大学受験を受け終わってしまった人達にとって「何のために大学に通うのか、何のために生きるのか」考えるいい機会だと思います。そう考えると僕は編入の合否よりも自分に将来についてどれだけ考えられたか、そっちのほうが大事な気がします。

 

 

だからこそミスマッチが起こらないよう僕が皆さんに手助けするのが僕の役目なのだと思いました。

 

こんなかんじです、年が明けましたが体調は崩さないでください、ちなみに僕は実家に帰省してたら家族がインフルエンザにかかってました。