初めての理系編入

編入のミスマッチをなくすをテーマにブログを書いてます。関係ないことも書きます。

予備校に通った話を具体的にする

こんにちは今日も更新します。

 

予備校に通うか否かという記事を書いたんですけど具体的にどういったサービスがあるのかということは書いてなくて今日はそのあたりを掘り下げてみます。

 

過去に書いた記事はこれ

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

 

そういえば編入した同期に言われたんですけど編入の予備校ってあんまり知られてないみたいですね、「予備校通ってた?」って聞いたら「え?編入の予備校なんてあるの!?」とわりと多くの人から聞き返されました。

 

 

目次

・通った予備校とコース

・なぜ通おうと思ったか

・予備校に通う流れ

・受けたサービス

・改めてメリットとデメリットを考える

 

 

・通った予備校とコース

通った予備校は高円寺にある中央ゼミナール(以下中ゼミ)です。選んだ理由として、もともと通っていた大学に近かったのと、編入試験で受ける科目(数学、物理、面接)の対策をしてくれたからです。

コースは国立理系編入コースの4月から始まるものを取りました。授業科目は数学(基礎と応用)、物理を取りました(それとは別で志望理由書と面接対策は定期的にやってもらいました。)。この科目をとれっていうものはなくて自由に選べました。本当はTOEIC対策も取りたかったんですけど授業の兼ね合いもあって取れませんでした。今だとだいぶカリキュラムも変わっちゃったみたいですのでちゃんと希望した授業は取れるかは確認してください。

年間スケジュール|理系コース|中央ゼミナール

このサイトのⅢタームに当たるところです。

定期的にイベントをやっていて(合格者呼んで話す会とか志望理由書の書き方講座とか)たしか無料なので一度行ってみるといいと思います。僕も行きましたが割と有意義な時間が過ごせました。

 

・なぜ通おうと思ったか

大学受験の時は高校の先生が大学の受験対策をしてくださるので特に通わなくてもいいかなと思っていなかったのですが、大学では先生が特に編入の対策をしてくれるわけじゃないのと、独学での限界を感じたので通いました。

 

・予備校に通う流れ

中ゼミは基本的に無料相談みたいなことを行ってて(要予約)そこで予備校、編入に関して聞きたいことは相談できます。

そこでいくらかかるんだ?とか筑波大の情報科学類受けたいんだけど対応はできるか?みたいな話を一通り相談して納得したので後日貰ったパンフレットに一通り必要事項を記入して通いました。

お金に関しては両親に前借しました。本当はバイトで貯めていたんですけど趣味のオーディオに全部使い果たしました。

 

・受けたサービス

第一志望の筑波大の情報科学類は当時(今は面接が消えた)

-面接

-TOEIC

-数学

-物理(本当は+情報基礎の各科目2題ずつ計6題の中から4題選択という方式です)

-志望理由書(これに沿って面接が進行する)

の5つ必要なものがあってそのうちの数学と物理は授業形式、志望理由書と面接(模擬面接)は個別形式でやりました。TOEICは先ほど言いましたが大学の授業の関係で取れなかったので独学で。(ちなみにスコアは555止まり)

 

授業は先生1人に対して生徒は十数人ぐらいでした。数学も物理も授業の冊子を配られるのですがそれは最初の方は使って、後半は主に先生の提案で過去問を解いたりしました。受ける大学の過去問も取り扱ってほしいというと要望に応えてくれたりしました。後はちょくちょく先生が生徒の受験科目を聞いてて(数学だったら微分方程式使う奴いるか?複素平面は?みたいな)生徒にあわせてカリキュラムを変えてる感じでした。

 

面接と志望理由書ですが流れとしては

受付で面談の予約をとる(その時に内容(志望理由書の添削か模擬面接なのか)を言う)→書いた志望理由書を持っていく→その場で指導されて書き直したやつを後日また持っていく→おっけーがでたら模擬面接に切り替える→模擬面接が一通り大丈夫そうだったらゴール。さあ本番に挑みましょう。

という流れです。

 

あとは自習室が使い放題でした、僕は授業が始まる前とかに自習室行って勉強してました、みんな真剣に勉強しててすごい良かったです。

友達はできませんでした。最終日に一人だけ大学院志望の方とFacebookのアカウントを交換したぐらいです。

ただ時々クラスの人が話しているところ(同じ高専で友達と言ってた)に混ぜてもらって高専の話を聞かせてもらいました。

 

・改めてメリットとデメリットを考える

ということで総合して僕が感じたメリットデメリットを書いていきます。過去の記事に追加して書いてみます。

 

まずメリット

-参考書にない解法など独学では学べないことを教えてくれる。

-自習室がある。

-大学だと周りは遊んでいるけど予備校だとみんな勉強しているので気が引き締まる。

-面接対策してくれる。

-志望理由書の添削もしてもらえる。

です。解法は教授に聞けばなんとかなりそうですが、当時の僕としては面接対策と志望理由書の添削はすごい大きいです。あと一緒に授業受けた人に会社終わりのサラリーマンとか定年退職した人がいたのはすごいいい刺激を受けました。

 

 では逆にデメリットは

-お金がかかる。

-通って満足してしまい、勉強しなくなる。

-遠くにある場合、通うのに疲れる。電車賃がまたかかる。

-試験に出ない範囲の授業も受けなければならない

-先生が予備校にいる時間が短いので個別に質問に行きづらい

 お金ですが僕は4月から通って3か月で27万3000円かかりました。お金の出どころはあらかじめ確保していく必要があると思います。

先生はほかの予備校と兼任していたので質問に行きたいときはあらかじめアポを取っておく必要があると思います。

予備校に通わなくても受かる人はいますし、通っても落ちる人はいます。その辺は独学でやって行けるのか、やっていけないとしたら予備校に大金払っても受かるのかそれほどの価値があるのか考えてみてください。

 

余談ですが受かると合格者として話してくれとか体験記書いてくれって連絡が来ます(図書カードもらえるので引き受けて損はないと思います)。

 

こんな感じです、通ってたのは3年以上前の出来事なので違うところがあると思います(料金体系とか授業内容とか)。地方に住んでて予備校通えないって方は電話で相談を受けているところもあるみたいなので(中ゼミは対応していないっぽい?)そちらを利用してみてはどうでしょうか?

 

ちなみに僕も模擬面接や志望理由書の添削をやってますので是非利用してください

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

 

宣伝かよ、はい宣伝です。

 

特に添削とかしなくていいから相談させてくれっていう方はTwitterとかASK、希望があればSkypeで対応してますのでお気軽に聞いてください。無料です。Skypeの場合はTwitterでDM飛ばしてくれれば対応します。

 

リライトもかねて書きました。予備校に通おうか悩んでいる人の手助けになれば幸いです。