初めての理系編入

編入のミスマッチをなくすをテーマにブログを書いてます。関係ないことも書きます。

他人と比べすぎるのは絶対ダメ

こんにちは、そろそろ編入試験が近いですね。最後の追い込みの勉強をしてください。

 

さて、この間博士課程に進学している先輩と話していた時にとても印象に残った話を聞けたのでこれは皆さんにもぜひ知ってほしいなということで書きます。

 

目次

・博士課程の方とのお話

・それで思い出した高校の先生とのお話

・編入に言えること

 

 

・博士課程の方とのお話

研究室に博士の人と博士に進むか否かって話をしてて、博士課程って要するに誰が先に研究をするかって殴り合いじゃないですかって僕が聞いたら

 

「いや、殴り合いじゃなくて議論を通して良い方向にもっていくんだよ。そこを勘違いしちゃあかん」

 

って言われてふーんって思ってて「でも正直つらくないですか?ほかの人たちが俺たちよりも先に研究している!って気持ちになりませんか?」って聞いたら

 

「それやったら間違いなく精神おかしくなるからしてない。世の中にはどう努力しても絶対勝てない人っていうのが存在する。その人たちと比べてたら話にならないし気が病むだけ。大事なのは先人の方々がどこまでやったか調査してそれを力に自分のオリジナリティを出すこと」

 

 って言われて、その先輩とても研究ができるのにそれだけ言うってことはよほどの事なんだなぁと思いました。

 

 

・それで思い出した高校の先生とのお話

 

それを聞いてそういえば高校の先生もそんなこと言ってたなぁと思い出したことがありまして、編入の時に志望理由書が書けなくて高校の先生に相談しに行ったら

 

「人と比較するのは絶対やめろよ。『あぁ、俺だめだ。他人よりも自分はできない』ってなるか『他のやつらは俺よりもできてないからいいんだ』って慢心するかのどっちかだけでいいことがない」

 

と言われて当初は「そういうこともあるんだ」と思っていたのですが、今となってやっと意味が分かりました。

 

 

・編入に言えること

 

編入も同じ、よくあるのが偏差値のいい大学に行きたいという志望理由、これも「偏差値」というものをほかの大学と比較しているだけです。予備校が勝手に決めただけですしもう一度考え直したほうがいいと思います。

もっと「自分はこういう生き方がしたいんだけど今の大学じゃできないっぽいから編入する」という他人と比較できない志望理由を持つといいと思います。

 

編入する際に試験というどうしても比較しなくちゃいけないものがあるので、それはどうしようもないのですが同様に

「今日は全然できなかったのにあの人は何時間勉強しているもうだめだ」じゃなくて「今日はあの人は何時間勉強しているけど今日はたまたま気分が乗らなかっただけ、自分は自分」ととらえるようにしてください。

 

こんなかんじでどうしても他人と比較しないといけない場面って出てくるとは思うんですけど、なるべく比較しない生き方ができるといいですね。僕も他人とよく比較するので自戒も込めて記事にしました。

 

さあ試験勉強頑張ってください。