初めての理系編入

編入のミスマッチをなくすをテーマにブログを書いてます。関係ないことも書きます。

志望理由は相手の気持ちになって考える

久しぶりに更新します。

 

最近授業始まったり、研究室に正式に配属されて本格的に大学院生活が始まったって感じです。

 

さて、前から志望理由はとても大事だ!とか言ってくるくせに志望理由について何も書いてなかったのと、今頃編入試験に向けて志望理由をそろそろ考えないといけないかなぁという人もいると思うので今日は志望理由に考え方について書きます。

文字数とか大学によって異なるのでざっくりと考え方だけ書きます。

 

目次

 

  1. きっかけは何でもいいけど志望理由にしてはだめ
  2. 大学はどんな人が欲しいのか考える
  3. 過去、現在、未来の3つの時系列を意識

 

  • きっかけは何でもいいけど志望理由にしてはだめ

よくいるのですが「大学受験失敗したから!」「学歴ロンダリングのため!」っていうのはきっかけでいいのですが、これは志望理由ではありません。志望理由ときっかけは絶対に混ぜないでください。

 

  • 大学はどんな人が欲しいのか考える

 まずこれを考えないといけません、順を追って考えましょう。

大学というのは何が目標でしょうか?それぞれの大学で目的が違うと思いますが、どの大学にも当てはまりそうなものを自分なりに考えてみると

 

・優秀な人材を育て、社会に出す

・優秀な研究成果を出し、社会に還元する

 

国からお金をもらっている以上、国に貢献しなくてはならないはずです。と考えると上の2つはどの大学に当てはまると思います。(当てはまらなかったらごめんなさい)

つまり編入試験で大学側はどんな人が欲しいのかというと

 

・社会にとって優秀な人材になりそうな人

・優秀な研究成果を出しそうな人

 

を大学側は欲しがるはずです。

 

んでふと皆さんは思いませんでしたか?

 

「じゃあ大学受験で必要な人材全部取ればいいじゃん。編入試験を実施する意味ってなくない?」

 

確かにそういわれてみればそうですね、というか考えれば考えるほど余計泥沼にはまりそう・・・。

僕もこれで合っているのか分からないですが僕なりの答えはこれです。

 

過ごした大学を経て将来に明確なビジョンを持ち始めた人を編入試験で取る

 

・・・何言っているんだお前って感じでしょうか?

さっきの話で優秀な人材、研究者になりそうな人を欲しがると言いました、じゃあそういった人って何でしょうか?

そういった人々って「自分はこうなるんだ!だからあなたの大学に編入する必要がある!」っていうのを人に"説明"してさらに"説得"できる人ではないでしょうか。

"説明"は誰でもできると思います、ただ"説得"させるとなると非常に難しいです。では説得させるにはどうしたらよいか、次で説明します。

 

  • 過去、現在、未来の3つの時系列を意識

たぶん志望理由書の書き方みたいなのにも載っていると思います。説得させる方法って色々ありますが僕はこれは比較的わかりやすく、説得力もあるのではないかと思います。僕もこの書き方で志望理由書書きました。それぞれのブロックでこういうことを書くといいと思います。そこで気を付けてほしいのが必ず"一貫性"を意識してください。あっちこっちに話がずれると「んでこの子は何がしたいのか?」と思われてしまいます。

 

過去

今の大学に入った経緯でもいいと思います、高校の時にこういう考えがあったから今の大学に入ったって話をします。滑り止めの大学に進学された方もどうして滑り止めに選んだか徹底的に思い出しましょう。

 

現在

そして現在、ここが非常に大事です、なぜかというと大学受験では高校生はみんな勉強で精一杯になりますが、編入では「大学に入る」というイベントを経験をしております。その大学に入るというイベントをどう見ているのか、そこで何を思って編入試験を受けようとしたのか大学側は見るはずです。

どうして編入試験を受けようと思ったのかここで書きましょう。「~がしたくなった」ではなく「~をするために編入する必要がある、~をどうしてしないといけないかというと~~~~」という感じで"欲望"は入れないようにしましょう。わがままだと思われてしまいます。国からお金をもらっている以上「国のお金をわがままで使っていいの?」と考える人もいます。

 

未来

入った後の事、具体的には卒業した後の事も書きます。こういう研究したいです。じゃなくてこういう研究をすることで社会にこういう還元をして将来こういう人間になりたいぐらいまでです。

 

この3ブロックに一貫性を持たせることで説得力が超アップします。ここまでくれば「この子なら将来優秀な人材になりそうだなぁ」と大学側も思うはずです。本当に説得力があるのか不安であれば身近な人、例えば両親とかに見てもらいましょう。

 

今日はここまで、細かい書き方とかはプロの方が書いた本とかに乗っていると思いますのでそのあたりを参考にしてください。

要望があれば実践編とかやってみようと思います。一応こんな本がありますよとリンクだけ貼っておきます。