初めての理系編入

編入に関することをメインに書いてます。

いよいよ本番!

昨日の宣言通り書きます。意外と続くものですね・・・。

ろくに勉強もせず4月に突入。学年も新しくなり、授業が始まります。

が、相変わらず毎日ぼーっとしている日々。

バイト先には4月に入ったら本格的に勉強するのでお休みいただきます。といったものの勉強する気配なし。

もうこのまま編入しなくていいかな~と思っていた時にまたしても運命の出会いがあります。

大学の授業で心理学に関係する授業がありました。

「とらなきゃ卒業できないし仕方なくとるか」と思いながら取った授業。最初に教授がこんなことを言います。

「私、スクールカウンセラーもやっているので悩んでいることがあったらいつでも来てください」

そうか、この大学にもスクールカウンセラーがいるのか。行くだけ行ってみよう

と思い、勇気を振り絞って行くことに。

話していくうちに頭の中が整えられて

やっぱり俺は編入試験を受けるべきなんだ、もう4月だけど最後までやってみるか

と思い親にお金を借りて予備校に通いました。予備校代にする予定だったバイトで稼いだお金は趣味にいつのまにか消えました

スクールカウンセラーの方には5月ぐらいまでなぜか志望理由書も見てもらいました。(予備校でも見てもらったのに申し訳ない)

この頃から大学の授業中は出席するだけして、レポートも最低限出し、それ以外はひたすら編入の勉強。分からない問題が出てきたら教授を捕まえて質問してました(数学の教授2人と物理の教授1人捕まえました。物理の教授は女性の方で素粒子の研究をしているそうです。)

5月の終わりごろから志望校の絞り込みをしようと思ったのですが、第一志望の筑波大に照準を定めて勉強したので

筑波大学: 第一志望

九州大学: そもそも大学からの編入を受け付けてない 

信州大学: 確約書の提出が筑波受験日より前

広島市立大学: 確約書の提出が筑波受験日より前

宇都宮大学: 試験でTOEICが使えない

福井大学: 試験でプログラミングが出される

となり滑り止めを受けずに筑波に挑むことに

TOEICも555点までしか伸びず、最初は不安でしょうがなかったのですが、7月頃から問題が解けるようになり、参考書も2周したので

「これってわんちゃん筑波あるんじゃない」

と自分に自信が着いてきました。

そしていよいよ試験前日。

大学の午後の授業はサボって筑波に向かいました。

前日に中央線が止まって不安になったのですがなんとかつくばにたどり着きました。

ですが

とまたしても不安要素に遭遇。(しらない3人と寝るかと思ったのですがそんなことはありませんでした)

泊まった宿が自転車を貸してくれたので自転車で当日の道順を調べました。

その日の夜は少しだけ物理の勉強をして寝ました。

本番当日。前日に下見に行ったときに9時から入場です。と書いてあったのにもかかわらず8時半について暇にしてました。

スーツで動きにくかったことだけ覚えてます。

そしていざ試験!

コント、編入試験

と心の中でつぶやきスタート

開始直後は

うっわwwwなんやこれ分からんwwww

となっていたのですが

・・・あれ?これ簡単じゃね?

と山が当たったのか数学も物理もすらすら解け、見直しを済ませて時計を見たら30分余ってしまいました。

無事面接も試験も終わり帰りは秋葉原で某イヤホンショップに行って帰りました。めっちゃ混んでた。

試験が終わってからこんなことつぶやいてましたが、時が流れ合格発表日。

前日から大学の期末テストがあったのですが

テストとか関係なしにかなり緊張してました。

そして10時ぐらいについったーで合格者番号が流れてきたんですよ。12時ネット発表だって言われていたのでびっくりしました。

嬉しさの余り字が打ててない・・・。

となり無事合格しました。うれしかったというより驚きの方が大きかったのは覚えてます。

まず母親に連絡をして、次に父親(仕事中なので出なかった)、筑波に行った高校の友達、の順に連絡しました。その日の4限が質問した先生のテストだったのでお礼を言いに行って帰りました。(他の教授には大学を辞めるときにお礼を言いに行きました。)

どうでもいいですが一番喜んでくれたのは家族ではなくスクールカウンセラーの先生でした。(報告しに行ったら目の前で泣いてた)

僕の受験体験記はこんな感じです。

これだけ書いて何が言いたいかというと、入るのが目的だと途中でつまずくし、結果もうまくいかないことが多いということ。これが最初に編入試験受けるんだったらもう一度考え直せといった理由です。

僕は今まで頭のいい学校に入るのが目的で勉強してきました。だから大学受験は失敗したんだなと思います。

逆に「将来これ以外考えられない」というのが決まればTOEIC失敗したって3か月でスパートかければ巻き返せます。なんだってできると思います。

このブログを見てちゃんと将来考えようと思った方がいれば僕は幸せです。

とりあえずここで終わり。なにか書き足したいことがあったら書き足します。

あとスクールカウンセラーの方々って結構親切に相談乗ってくれるので勇気を振り絞って行ってみるものだなと思います。どの学校にもいるそうなので是非。

ずいぶんと長くなってしまいました・・・。

おまけ