初めての理系編入

編入のミスマッチをなくすをテーマにブログを書いてます。関係ないことも書きます。

筑波大の宿舎に住んだ感想

お久しぶりです、最近論文書いてたりしててちょっと更新できませんでした。

 

時期的に筑波大に入学が決まった方はちょうど宿舎に入るか否か悩んでいるところでしょうか、せっかくなので今日は宿舎に住んでいた時のお話をします。

 

目次

・刑務所よりひどいとか言われてるけどそうでもない

・良かった点と悪かった点

 

・刑務所よりひどいとか言われてるけどそうでもない

 

グーグル先生に「筑波大 宿舎」で検索しようとすると「筑波大 宿舎 刑務所」がサジェストされるんですよね(結構前に聞いた話ですが、さっきやったら本当に出てきました・・・)

 

住んだ人間として言わせてもらうと、これは未改修棟と呼ばれているところに住んだお話で、未改修棟に住む確率はかなり低いので大丈夫だと思います。

 

・良かった点と悪かった点

基本的なスペックは筑波大のHPに載っているので今回は載ってないことを書きます。

結論から言うと僕は住んでよかったと思ってます、でも後輩で「無理だと思って途中で宿舎逃げ出しました」と言って引っ越した人もいるので一概に良いとは言えませんが、僕が感じた良かった点悪かった点を挙げてみたいと思います。

ちなみに僕が住んでたのは平砂宿舎と呼ばれるところです。ほかにも一の矢、春日、追越宿舎、最近できたグローバルビレッジがありますがそこは住んだことがないので今回は割愛させていただきます。

 

~良かった点~

・家賃安い

宿舎に住むとなったら一年分の家賃をまとめて払います、月2万かかりませんでした。

あと水道代無料、電気代も契約が特殊な奴なので安い

 

・部屋以外の掃除を勝手にしてくれる

トイレ、風呂、シャワー、キッチンが共用なので清掃員の方が勝手に掃除してくれます、ありがたや・・・。

 

・友人ができる

隣人が同じ学類の編入生だったとか、同じフロアにサークルの後輩が住んでるとかありました、よく共用スペースでボードゲームをしてました。

 

・大学まで近い

というか大学内に宿舎があるので授業に遅刻することはあまりなかったです。

 

・シーツと枕カバーの交換が無料

 

交換場所が不定期でやっててそこにもっていくと交換してくれます。

 

 

~悪かった点~

・狭い

マジで狭いです、4畳ぐらいしかありません。僕は楽器とかゲームとかとにかく周りに物があふれていたので使えるスペースが2歩歩ける範囲ぐらいしかありませんでした。

 

・ベランダがないので洗濯物が干せない

ので部屋干しするんですけど湿気がやばいです、湿気取り必須です。

 

・隣人の話し声が聞こえる

正直アパートならどこも一緒だよって話ですが聞こえます。遮音性についてはあまり期待しない方がいいかもしれないです・・・。通話しながらゲームしてすみませんでした・・・。

 

こんな感じです、もう住んだのが2年以上前ですが思い出せる範囲で書きました。何か聞きたいことがあればいつでも聞いてください。

 

それではまた。

 

編入試験に受かったらすること

こんにちは、今日は筑波大の合格発表でしたね。受かった人、落ちた人いろいろいると思いますが次の準備をしましょう。

 

去年は受験に失敗した方へというタイトルで記事を書いたのですが今年は合格した人向けに記事を書こうかなと思います。

 

↓去年書いた記事

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

 

 

・最初に

 

合格おめでとうございます!しかし編入は通過点であってゴールではありません。ここは絶対間違えてはいけません。喜びに浸るのもいいですが次の行動をしましょう。

 

 

・単位変換に備えましょう

 

合格した大学の学科のシラバスを調べましょう、そして単位変換出来そうな授業を2年生後期で取りまくりましょう。後期の授業を変更できない大学もあるみたいですが、変更できるなら必修以外は単位変換できるものに変えましょう。

 

 

・今いる大学でしかできないことをやる

 

ぱっと思いつかないと思いますがざっと例を挙げますと、そこでしか食べられないものを食べに行くとか、この大学でしか受けられない授業を受けるとか施設を利用するとか思いつくものをとにかくやりましょう。

 

・個人的なお願い

 

受験したときに編入の情報は足りてましたでしょうか?皆様のおかげで編入の情報サイトや体験記を載せてくださる方がちらほら増えつつあってだいぶ編入の情報が増えたと思ってます。非常にうれしいです。

 

そこで僕からのお願いです、あなたの体験記をブログにしていただけないでしょうか?

 

僕はまだ足りないと思ってます、特に編入生の受け入れが少ない大学に関してはそれが顕著だと思ってます。僕の理想としては高専、大学関係なく情報がどの大学でも誰でも編入の情報を入手でき、(受けるにしろ受けないにしろ)編入を通して自分の人生を考える機会を誰でも作れる状態にあるのがいいと思ってます。

編入の情報は大学にHPにいけばありますが体験記、合格ボーダーなどはなかなか載ってません。

 

大変だった、これのおかげで自分は報われたとかそういうのでも構いません。こんな情報があれば自分が報われたなぁとかあればぜひ発信してほしいです。

 

今ではブログを作るのも簡単になりましたし是非この機会に挑戦してみてください。なるべく僕もそういった記事はRTするようにしてます。

 

 

こんな感じです、今しかできないこと、今やって後悔しないことって何でしょうか?合格不合格にかかわらず皆様が素敵な人生を送れるよう祈ってます。

編入はやめろという批判はどこまで聞くべきか

久しぶりに更新します。

 

最近スプラ2が発売されたりして全然更新してませんでした。本当楽しいです。前作でバケットスロッシャーがお気に入りの武器だったのですが前作の使い方だと全然通用しなくなってて悲しくなってますね、環境に適応できるよう頑張ります・・・。

 

というわけで編入を受けようとした人は言われることに「絶対今の大学の方がいい」とか「編入なんて受けてもいいことない」とか「大学受験失敗したんだから受かるわけがない」という編入はやめたほうがいいという批判があります(と勝手に思ってる)。

 

僕も言われたしそういった人の意見って真面目に聞くべきか聞かないべきかというのは非常に悩みますよね。

 

それに対する僕の意見はこれです。

 

相手が改善案を提示しない限り聞かなくていい

 

僕の経験則ですが批判なんて向こうが言いたいことを言っているわけでこっちの気持ちはあまり考えてないです。だから「あぁ、たまたま話し相手が欲しかっただけなんだなぁ」ぐらいに思ってください。

 

ここまではよくある話、でも中にはちゃんと僕たちのことを思って編入をやめろと言ってくれる人もいます。

 

見分け方としては改善案(君ならこっちの方が向いてるんじゃない?とか)を出しているかということです。改善案を出してくれる人なら聞いてもいいと思います。

 

もちろん鵜呑みにする必要はないし、最終的に進路を決めるのは自分自身です。

 

だから僕はなるべく編入をお勧めしない理由は明確にしてますし、受けるべきだと思った方には勧めています。

 

 

こんな感じです、今日は短めでしたが以上で終わりたいと思います。明日は筑波大の合否発表ですね、緊張して寝れない方も明日で解き放たれますね(笑)。

他人と比べすぎるのは絶対ダメ

こんにちは、そろそろ編入試験が近いですね。最後の追い込みの勉強をしてください。

 

さて、この間博士課程に進学している先輩と話していた時にとても印象に残った話を聞けたのでこれは皆さんにもぜひ知ってほしいなということで書きます。

 

目次

・博士課程の方とのお話

・それで思い出した高校の先生とのお話

・編入に言えること

 

 

・博士課程の方とのお話

研究室に博士の人と博士に進むか否かって話をしてて、博士課程って要するに誰が先に研究をするかって殴り合いじゃないですかって僕が聞いたら

 

「いや、殴り合いじゃなくて議論を通して良い方向にもっていくんだよ。そこを勘違いしちゃあかん」

 

って言われてふーんって思ってて「でも正直つらくないですか?ほかの人たちが俺たちよりも先に研究している!って気持ちになりませんか?」って聞いたら

 

「それやったら間違いなく精神おかしくなるからしてない。世の中にはどう努力しても絶対勝てない人っていうのが存在する。その人たちと比べてたら話にならないし気が病むだけ。大事なのは先人の方々がどこまでやったか調査してそれを力に自分のオリジナリティを出すこと」

 

 って言われて、その先輩とても研究ができるのにそれだけ言うってことはよほどの事なんだなぁと思いました。

 

 

・それで思い出した高校の先生とのお話

 

それを聞いてそういえば高校の先生もそんなこと言ってたなぁと思い出したことがありまして、編入の時に志望理由書が書けなくて高校の先生に相談しに行ったら

 

「人と比較するのは絶対やめろよ。『あぁ、俺だめだ。他人よりも自分はできない』ってなるか『他のやつらは俺よりもできてないからいいんだ』って慢心するかのどっちかだけでいいことがない」

 

と言われて当初は「そういうこともあるんだ」と思っていたのですが、今となってやっと意味が分かりました。

 

 

・編入に言えること

 

編入も同じ、よくあるのが偏差値のいい大学に行きたいという志望理由、これも「偏差値」というものをほかの大学と比較しているだけです。予備校が勝手に決めただけですしもう一度考え直したほうがいいと思います。

もっと「自分はこういう生き方がしたいんだけど今の大学じゃできないっぽいから編入する」という他人と比較できない志望理由を持つといいと思います。

 

編入する際に試験というどうしても比較しなくちゃいけないものがあるので、それはどうしようもないのですが同様に

「今日は全然できなかったのにあの人は何時間勉強しているもうだめだ」じゃなくて「今日はあの人は何時間勉強しているけど今日はたまたま気分が乗らなかっただけ、自分は自分」ととらえるようにしてください。

 

こんなかんじでどうしても他人と比較しないといけない場面って出てくるとは思うんですけど、なるべく比較しない生き方ができるといいですね。僕も他人とよく比較するので自戒も込めて記事にしました。

 

さあ試験勉強頑張ってください。

編入体験記(院生編)~またまた新しい研究室の巻~

こんにちは、編入体験記なのですが院生になると他の大学から来る人がいるので正直編入生という枠組みがほぼないに等しいです。

っていうので編入体験記は前回で終わりにしようとしていたのですが、せっかくだし編入も院進もどっちも考えているって人もいるみたいなのでせっかくだしもう二年だけ続けてみます。社会人編とか転職編とかうだうだ続きそう。それはそうとスプラトゥーンの続編が出ましたね、僕はもう予約しました。

 

 

・新しい研究室

はい、という訳で通算三か所目の研究室に配属されました。

配属されたところは研究室の中にまた小さな研究室ができているっていうようなところに行きました。なので研究室の同期と言っていいのかそれとも別の人なのかよくわからない人たちとよく一緒に行動するようになりました。

外部から院進してくる人がかなり多い研究室で、編入の話は滅多にしませんでした(話題に困ったときに話すぐらい)。という感じで編入生という扱いを受ける(?)のは大学院ではあまりありません。

人間関係も僕の中では順調で、毎日降りかかってくる課題をいつも通り受けて、時間ができたらゲームしたりサークルしたりという日々を送ってます。

 

 

・大学と大学院の違い

入って2か月なのでこれは二年後に話すべきなのでしょうけどざっと感じたことを書くと

・論文投稿などがあるので研究室の比重が重くなる

・授業のコマ数は減るが、難しくなる、さらに課題も重くなる

の2つをとても感じました。大学の勉強をこなしながら編入の勉強をこなしてた時期を思い出します(僕はほぼ大学の勉強は捨ててましたが・・・)。

 

 

・初めての論文投稿

論文を投稿する気はなかったのですが、卒研でせっかく研究したのに発表しないともったいないと指導教員から煽られて(?)せっかくだから論文投稿することになりました。前の教授もあっさりOKを出してくれっました。

とはいっても卒研の内容はほんのちょこっとで、ほぼ0スタートだったので結構大変でした・・・。

一生懸命考えた実験の結果はうまく出ないし、先輩から怒涛の指導を受けたり、論文提出1日前に家族喧嘩に巻き込まれたりしましたがなんとか提出しました。

国際学会に向けての論文で内容は全部英語・・・本当英語は勉強しておくべきだったなぁと思いました。ありがとうGoogle翻訳

ともあれ、今回出したのはアブストラクトだったのでまた数か月後に本原稿の提出があるそうです。今度はちゃんと余裕をもって提出します・・・。

 

 

・初めてのインターンイベント

こんな感じで論文提出をしたりゲームをしたりサークルしたりといろいろしている訳ですが、順調にいけばあと2年後には就職している訳で、そろそろ就職についていろいろ調べるべきなのかなぁと思って大学が開催しているインターンイベントに顔を出してみました。

正直流行りのプログラミングもろくにできないし、話すネタがないのでブログ書いてますとか研究でこういうことしてますって話をして終わります。この2つしか話題のネタがないから本当にやばい。

ともあれ企業の人と話してて思ったのが編入に対してはあまり悪いイメージを皆さんお持ちではないなということです、というので皆さん編入したら胸を張って言ってもいいと思います。

 

というわけで怒涛の二か月が終わりましたがそろそろ期末テストもあるのでまだまだ気を緩められないです。とかいいつつPUBG始めたり、任天堂のarms買いました。やばい。やばいぞ。

 

 

 という訳で課題とかいろんなことに追われながらも楽しんでおります。

そろそろ編入試験も始まることでしょうし皆さんも気を抜かないで勉強してください。

 

 

不幸にならない試験の受け方を考える

こんにちは、準備満タンで臨んだ実験が思った結果が出なくて何か政治的な力が働いているんじゃないかと思い始めたつゆきです。

てことがあって研究につかれたので更新したいと思います。関係ないですけどARMSの体験会むっちゃ面白かったので買おうかすごい悩んでいます。

 

ツイッターっていろんな人のつぶやきが流れて来て面白いですよね、その中でもびっくりしたっていうか、とても考えさせられることがあって

 

いわゆる上位校に受かった人でも一定数不満を言いながら過ごしている人がいる

 

不満があるのはどうしようもないことなのですが(僕も今いる研究室に不満はあることにはありますし。)、中には「進路選択間違えた・・・」なんて言っている人もいます、編入した人で。

 

というのを見かけて、どうしたら編入試験に落ちても受かっても不幸にならないでいられるにはどうすればよいのかと考えてみました。

 

試験ってどうしても確率みたいなところありますし、確率に人生任せて「はい試験落ちた俺の人生おしまい。」「受かった!これから花の人生が待っている!」ってのもなんか違うっていうか、人生は確率論なのは間違いないですけど、落ちたり、思い通りにいかなかったりすることってたくさんあると思いますし、また別のルートを用意してまた別の確率に挑めばいいんじゃないのかなって思います。

 

っていう僕の考えをまとめてみました。

 

目次

・編入したからって想定通りに行くとは限らないし、思いがけないことも起こる

 

・編入したその先、15年先を考えてみる

 

・試験に落ちた時の別のルートも考えてみる

 

 

 

・編入したからって想定通りに行くとは限らないし、思いがけないことも起こる

 

これ痛感しました、本来音の研究しにこの大学来たんですけど、気づいたら自動車の研究をしている研究室にいたし、音の研究をしないで卒業するのかと思ってたら別の研究室に移ってまた音の研究をすることになった。なんてことがあります。(これ全部僕のエピソードです。)

 

僕の先輩で、ある教授の研究にあこがれてこの大学に来たのに気づいたら別の大学にその教授が移動してて指導教員が全然違う人になっていたなんてエピソードも知ってます。

 

とにかく思い通りにいかないことなんてしょっちゅう起こります。

 

 

・編入したその先、15年先を考えてみる

編入試験がゴールとは言わずにもっと先を考えてください。

 

編入試験はあくまで手段であって目的ではありません。僕がおすすめしたいのは15年後の自分はどうありたいか考えてみることです。15年後、企業に入っていい感じに時間が経ってます、つまり企業に入るのがゴールではないです。何をしている自分が幸せなのか考えてみてください。

 

もう一つ、編入試験で身につく知識、編入してから身につくであろう知識って本当に15年後に必要なものでしょうか?僕自身編入試験で勉強した物理学はそれ以降一度も使ってません。

 

とはいっても15年後どうありたいかって最初は思いつかないと思いますし、まずはなりたくないものを考えてみましょう。残業しないで働きたい、そんなのでいいと思います。そこからどうして自分はそう思ったのか徹底的に掘り下げていきましょう。

そこから逆算して自分は今何をするべきか、本当に編入試験を受けるべきなのか、編入しなくてもできるルートはないか考えてください。

 思い通りにいかないこともありますし、どうしても実現できそうになったと思えばまた別の目標を作りましょう。

 

 

・試験に落ちた時の別のルートも考えてみる

思い通りにいかないなんて試験でも同じことが言えます。

 

編入試験がダメだった時の迂回ルートというものを考えてもいいのではないでしょうか?そうすれば落ちても「では迂回ルート行きます。」と割り切って次に望めると思います。

 

 試験に落ちたらショックですし、僕も大学受験で経験しました。でも長生きするとすれば一瞬の出来事ですし、迂回ルートにとっとと切り替えて頑張って「試験落ちたけど今楽しいしまあいっか」となっているほうが幸せではないでしょうか?

 

 

ざっと考えをまとめました。編入というものを通して人生について考えていただければ幸いです。

 

さて、思い通りに出なかった実験データの迂回ルートを探すことにします・・・。

大学入試と編入試験の違いについて考える

こんにちは、新学期が始まって2か月が過ぎようとしてます。スプラトゥーン2を予約してきたので届くのが非常に楽しみです。

 

やっぱり「この大学でやりたいこと見つけたし編入試験は受けなくてもいいかなぁ」と思う人もいれば「いや、やっぱり諦められないしどうしようか悩むなぁ」って人もいると思います。

 

どうしようか悩んでいる人向けに今日は試験の違いを見てもらうのもありなのかなと思って記事を書きます。

 

目次

・科目数の違い

・勉強の違い

・環境の違い

 

 

・科目数など試験内容の違い

科目数ですが大体

 

大学入試>編入試験

 

が当てはまります。大学入試では(私立を除いて)センター試験+二次試験という形をとりますが、編入試験ではセンター試験に該当するものはありません(しいて言うなら使う大学はTOEICとかでしょうか)。

 

なので科目数少ない方が楽という方はもしかしたら向いているのかもしれません。

 

・・・本当にそうでしょうか。

 

・勉強の違い

 

編入試験では科目数が少ない分、専門的なことを聞かれます。

 

具体例を挙げて言うと数学なら重積分偏微分などと言った大学で習うような内容が出てきます。

 

今受けている内容余裕だし、大丈夫でしょと思った方、まだ早いです。

 

次に時間的なお話をします、大学入試ではみんなそろって高校の時から勉強をスタートし、受験勉強をして大学入試に挑みます。

 

しかし編入試験はスタートもコースも平等ではありません。

 

編入試験を受ける人たちの中には短大生や高専生がいます。(それぞれの学校のカリキュラムによって違いますが)短大生や高専生は編入試験の勉強に多く時間を注ぎ込めるようカリキュラムが組まれております。

 

高専生に至っては5年間一貫のコースです、つまり専門的な勉強を五年間をしている訳です。

 

しかし大学側の人間は長く見積もっても2年間しか勉強できないうえ、大学で勉強している以上編入試験に出てこない勉強も一緒にこなさなければなりません。

 

果たして本当に勝てるほどの実力をつけることができるのでしょうか。

 

(受験日はバラバラなのでとりあえず卒業までの期間を勉強期間としました。)

 

・環境の違い

大学受験は団体戦という話をよく聞くと思いますが、編入試験は個人競技です。

 

大学受験ではみんなが勉強しているからある程度流されて勉強することがあると思いますが、編入試験は予備校に行かない限り編入試験を志している人に会わないので自分でいかにモチベーションを作って勉強するかということが重要になってきます。

 

しかも特に授業中に勉強していると友人から「ねぇ、何の勉強しているの?」と聞かれて気が反らされたりして大変です。

 

一人で戦い抜く、それが編入試験です。

 

 

いかがだったでしょうか?一人で何かしていたほうが楽、一つの科目を掘り下げて勉強するのが楽という方はもしかしたら編入試験に向いているかもしれませんが、本当に自分が合格できるほどの実力をつけることができるのかもう一度考えてみてください。

 

以上です。