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初めての理系編入

編入に関することをメインに書いてます。

大学に使われるか、大学を使うか

こんばんは、なるべく記事をいっぱい書いていきます。

 

以前書いたこの記事

 

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

 

にアクセスが非常にあったみたいで、アクセス解析のページみたら書いた記事の中で公開して一週間たってないのに今まで書いた記事の中で一番アクセス数がありました。見てくださった方ありがとうございました。

それに付随することを今日は書きます。

 

先ほどの記事で編入試験受けるんだったらゴールをいくつか設定しろと話をしましたが、

「ゴールなんて分かる訳がない、今生きるので精いっぱいだし。」

って人もいるのかなぁと思いました。

 

そんな人たち向けのアドバイスというか、大学決めるときにこんな視点で決めるのもいいのかなぁということも書きます。

 

ずばり「その大学に入ったとして、大学を最大限有効活用できるか」という視点です。

 

極端な話、大学に僕たちが学費を払っている以上、大学がお店で僕たちがお客さんという関係ですよね。

 

不思議なこと大学の利用の頻度によって学費が変化することってないですし、それどころか一部の大学は成績がいいと学費を免除してくれたりします。普通のお店じゃありえないことです。

 

具体的に言えば大学の図書館に行こうが行くまいが、教授に質問しに行こうが行くまいが学費は同じです。

 

ではここで「大学を使う人」がいれば反対の「大学に使われる人」もいますよね、大学に使われる人ってどんな人でしょうか。僕の考えはこれ

 

・授業に出ない(教授が成績をつける手間などが省けるため)

・施設を利用しない(図書館など)

・教授に質問しにいかない(教授の時間を取られないので)

 

授業よりもほかのものに価値見出したならそれでいいと思います。ただお金を払っていることは絶対忘れないでください。

つまり、大学側で考えるとどれだけサービスの内容を変えようが入ってくるお金は一定です。つまり、大学を全然利用しない人ほど大学側にとって(金銭的に)非常にありがたい人になります。もちろん勉強しなくなる学生が増えると評判が悪くなるのでそこはバランスが必要ですが・・・。

 

話を戻して大学を最大限有効活用することって何でしょうか?僕なりの(今の)答えはこれ

 

・社会に出たときに必要とされる人材になるよう、自分の価値を上げること。

 

経済とか全然分からないので付加価値の意味が間違ってたらごめんなさい。

 

その大学でしか学べないことを学ぶのもいいですし、施設を利用するのもいいです。自分なりの社会に必要とされるものって何だろうか考えてみてください。

大学のHPではどの大学もその大学にしかないものを絶対アピールします。それを見て自分はこれなら徹底的に利用する!とかここなら大学に通えそう。とかそういった視点で見てみてはどうでしょうか。

 

以上です。たまには別の視点で物事を見てみましょうという話でした。

 

自分で書いといて図書館とか行ってないし最大限有効活用してないや・・・もっと有効活用します・・・。

編入して二年、改めて編入のメリットとデメリットを考える

こんにちは、どんどん更新していきます。

 

このブログ、編入してこういう出来事ありました~っていうのはよく書くんですけど、来月で編入してちょうど二年、キリがいいので良いところ悪いところを挙げてみて編入を考える(考え直す)きっかけになるのも良いかなと思って今日は2年間の総まとめみたいなのをします。

いつも編入する前の事を書きますが、今日は編入した後のことを書きます。 編入しようか考えている方は参考にしてみてください。

 

最初に

僕は編入してよかったと思っています。つまり良かった点にたくさん気がついて、悪い点にはあまり気づきませんでした。この記事の目的は「あくまで編入した後はこういうことがあるから編入するべきか考え(直し)てもらう」ということなのでなるべくメリットデメリットどっちも上げて偏らないよう配慮はしてます。ほかの編入した方の感想なども参考にしてください。合格した人は自分だったらこうしてもっと編入の恩恵受けるなぁみたいなことを考えてください。

 

<知らない人向けに3秒で分かる僕のステータス>

都内の私立大学へ自宅から通学(編入前)→筑波大学の近くで下宿(編入後)→院進決定

 

メリット

・行きたかった大学に行けるので何かしら不満があっても納得できる。

どこに行っても必ず不満っていうのはどうしても付きまとうものです、以前いたところでは電車が遅延するだけで自分が住んでいる土地が悪い!と当たり散らかしてましたが、自分が行くって決めたところだったら「自分で行くって決めたところだし、良いところに目を向けよう。」となりました。

 

・使える時間が増えた

大学によりけりなのですべての人が当てはまらないともいますし、また逆もいると思います。

一限がある日は6時起き、片道2時間通学にかけていた人間としては朝8時に起きても一限に間に合うという生活が幸せでした。ただ、自分の身の回りのことは自分でしなくてはならないのでその分で時間は取られるようになりました。ただその分も考えても使える時間は増えたと思います。

 

・院試の知識がすでにある

 編入試験の範囲って意外と院試と範囲が被ったりしてます。編入試験経験したおかげで面接の練習とか別の方向に時間を割くことができました。

 

・大学の人と一緒にいる時間が多くなる

筑波大の大半の学生は一人暮らししてます。一人暮らしをすると友達と夜遅くまで遊んだり、終電気にせずわいわいできます。終電の都合で参加できなくなったサークルの飲み会にも行けるようになりました。

大学の人と話す時間が増えて、僕は人の気持ちを汲み取るのがすごい苦手な人間だと気づきました。それからコミュニケーションを円滑にするにはどうしたらよいのだろうか試行錯誤してます。社会人になるまでに気づいてよかった・・・。

 

デメリット

・単位を余計に取り直さないといけない

前回の記事で書きましたが104単位とったのに、24単位とおさらばしました。授業を余計な時間だと考える人は編入しない方がいいかもしれないです。

 

・自分の責任でやることが多くなった

例えば宿舎から引っ越すときの手続き、ガス代の手続き、全部何かトラブルがあれば全部自分の責任です。部屋が散らかっていても注意してくれる人は時々部屋に来てくれる友人だけです。

 

・周りの人たちが優秀で落ち込むことが何度もあった

一緒に編入学してきた友人がみんな優秀で成績も雲の上のような存在みたいな人ばっかりでした。内部にいたひとも頭いいし、課題とかみんなでやってるときに一人だけ置いてけぼりにされて、俺こんなところで勉強する資格なんてあるのかなって落ち込むことが何度もありました。

 

・ごく一部の人に「編入生だから頭いいんでしょ?」ってレッテルを張られる

感じたことを話すと、編入生は超優秀な方ばっかりです。うちの大学では成績が優秀な人は院への推薦枠っていうのをもらえるんですけども、それも編入生がほとんど持っていきました。ということが代々続いているらしく、以前いた研究室で「編入生って頭がいいんだけど、君は例外なんだよなぁ、もっとできるでしょ。」と言われたことがありました。(これよく考えたらアカハラなんじゃねぇの?)

 

・院試を受けるのでまた勉強をするはめになった

結構気づかない人も多いかもしれませんが

 

大学受験

↓(2年後)

編入試験

↓(2年後)

大学院への推薦枠もらえなければ大学院試

 

と2年ごとに勉強する羽目になります、つまり他人よりも勉強にとられる時間が増えます。大学は勉強する場所だし当然といえば当然という声も聞こえてきそうですが・・・。

 

ざっと思いつく限りで上げてみました。どうでしょうか。一人暮らしの話と切り分けようか悩んだのですが、メリットは比較的一人暮らしによるものが多かったので切り分けないことにしました。

今週末は追い出しコンサート(2年間しかいないのに・・・)があり、来週には卒業式(2年間しかいないのに・・・)があります、本当に時の流れは速いので後悔しないようにしてください。

 

 

単位変換について

こんにちは、今日も更新します。

 

そういえば単位変換よく聞かれているのに詳しく書いてなかったなぁと気づき、書こうと思います。

 

目次

  1. 単位変換とは?
  2. どれくらい変換されるか
  3. 経験談

 

目次つけてみました。いろいろ試行錯誤中。

 

1.単位変換とは?

 

ざっくりいうと、「2年間(2年次編入なら3年間)で4年分の単位とるのきついだろうし、以前いたところで取った単位をこっちの大学でとったことにしてあげる」ということです。これのおかげで多くの編入生が留年することなく卒業することができます。

 

2.どれくらい変換されるか

これだけは一概に言えないです。大学ごと、もっと言えば学科ごとに認定基準があります。ですが必ず上限単位数というものが存在します(これも学科ごとに違う)。

認定基準ですが複数例を挙げると

・授業が同じか教授と一緒に1つ1つシラバスを確認して許可が下りれば認定

・内容が何となく一緒であればOK

・とった単位の種類に関係なく一律で一定数(例えば63とか)の単位を認定

等々あります。

次に上限ですが多くても80ぐらいです。少ないと70切るところもありますのでいっぱいとったのに認定してくれなかった・・・なんてこともあります。

 

3.経験談

僕がいる筑波大学情報学群情報科学類は上限数は80単位です。以前いたところでは104単位とりました。

入学式の翌日だか周辺の日に同じ学類の人たちが呼び出され、単位変換のオリエンテーションが開かれて、その時に一個上の編入した先輩に単位変換の相談をできる機会がありました。そこで大体の道筋をつけて、後日クラス担任の教授にOKをもらいに行き、OKがでたら学生課に提出して終わりました。(後日不備があると呼び出されました。)

単位変換の書類みたいなのを確かもらってそこに書きました。

結局80単位ギリギリまで認めてもらったので24単位と別れを告げました。編入受かったのが決まったらシラバス入手して後期の授業選んでおけばよかったなぁとも思ったりします。

 

以上です、今日は短めです。また何かわからないことがあればTwitterやaskまで!

 

 

(余談)ある日の会話

~ある就活イベントで~

 

ある人「じゃあそれぞれ自己紹介して、そうだね、大学生活で頑張ったこともついでに言ってみよう」

つゆき「つゆきです、頑張ってことは編入試験に向けて勉強したことです。」

あ「すごいね、俺も編入である大学に入ったわ。」

つ「そうなんですか!奇遇ですね。」

~時間が経ち~

つ「さっき編入したとお伺いしたのですが、どうして編入したんですか」

あ「うーん、人生を面白くしたかった。高校の先生がすごい面白くて俺もこんな人になって"こいつができるんなら俺もやってやろう!"って言われたいって思った。それだけ。」

つ「(そんな理由で編入志す人初めて見た・・・)じゃあ今度の夢とかありますか?」

あ「今よりもっと面白い人になる!つゆきくんももっと面白い人になるんだよ!」

つ「はい!追い抜きます!」

あ「笑」

 

~移り先の研究室にて~

 

教授「いやぁ、先輩に就活してないで博士課程進学してくれって頼んでよ~~~」

つゆき「それは個人の自由なんで僕は指図できないですけど(笑)、でも言ってみます。」

教「お、頼むよ頼むよ~」

つ「1つ気になったのですが博士課程に進むメリットデメリットってなんかありますか?」

教「う~ん、まずメリットは自分のしたいことができる。修士出て就職したら回された仕事をこなすことが多いけど博士を出れば自分でやりたいことを率先してできるようになる気がする。会社を使うか会社に使われるかの違いかな。」

つ「なるほど」

教「んでデメリットだけど、周りから高貴な人間だと思っているように見られることがある、時間が3年無駄になる、かなぁ。工学だったら就職先あるし、就職先がないなんてことはないと思う。」

つ「ふむ、でも学科はどうあれ博士課程で成功している人、失敗している人っているじゃないですか、その違いって何ですか?」

教「あ~、自分の好きなことを見つけられたかそうでないかの違いじゃない?俺は研究は面白いと思ってるし。」

つ「ほぇ~」

 

 

~バイト先で~

 

教授「つゆきくんって今何学類だっけ?」

つゆき「今情報です、来年度から変わっちゃいますけど」

教「へぇ、変えるのってスタンダードなの?」

つ「みんな院でも研究室変えない人が多いですし、ここではスタンダードではない気がします。」

教「そうなんだ~。」

つ「・・・(沈黙続いてるしなんか共通の話題話さないと・・・)そういえば先生って博士課程出てますよね」

教「うん、研究者だしそりゃね」

つ「どうして研究者になろうと思ったんですか?」

教「うーん、やっぱ研究ってやってて面白いのね、それにいろいろやったけどこれが一番向いている気がする。」

つ「そうなんですか」

教「あとはうちは昔から裕福だったし、金が欲しいって思わなかったから。日本の研究者ってほかの先進国と比べると全然金もらえないのよ、例外はあるけど公務員扱いだし。けど別にお金いっぱいもらわなくても研究ができるならいいやって思ってここで働いてる。それと努力で天才に唯一肩を並べられるのがこの分野だと思った。」

つ「天才ですか・・・?先生も天才な気がしますけど・・・。」

教「いやいや、俺は凡才よ。ほかの研究者とか、何なら奥さんのほうがはるかに頭がいい。本当に天才な人ってのは話して一発で分かる。」

つ「そうなんですね・・・」

教「つゆき君はなんか将来決めてるの?」

つ「いや、職種すら決めてないです。」

教「そうなんだ、いい仕事に出会えるといいね。」

つ「そうですね、ここも気に入ってるんでしばらく働かせてもらいます。」

教「お、頼むよ~」

 

 

 

というエピソードがあって昨日のこれ

 

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

を書こうと思いました。

どうして面白い人を目指すのかってことなんですけど自己満足以外の何でもないです。

なぜだか僕は他人から面白い(というか特別だね)と言われたいと思ってます。なぜか思い当たるエピソードがありません。この考えがあるから編入に踏み切ったのかも・・・。

おかげさまでGoogle検索で「理系 編入」でググると僕のツイッター、ask、このブログが1ページ目に出るようになって、編入を志している人のやる気をそぐようなことを書いていいのか、人生観ばっか語って本当にいいのかとか一時期悩んだんですけど結局いいか悪いかなんて自分が決めることだし、「こいつ面白いこと書いてるなぁ、ちょっと考えてみるか。」と思ってくれる人がいればそれでいいかなぁと考えて以来、編入はどうあれその人にとって将来いい方向に進めるようなアドバイスをしようと考えました。

ということを経て今に至ります。

 

余談のつもりがちょっと長くなってしまいました。最近ブログ書いてるのが面白い気がしてきたので春休みの間は書いていこうと思います。いつも見ていただいてありがとうございます。

 

関係ないですけどさっき任天堂のswitch買いました。まだソフト買ってないのでおすすめのソフトあったら教えてください。

 

ゴールをどこにするか

こんにちは、暇ができつつあるのでちょくちょく更新していこうと思います。

 

今年編入試験を受ける方は今頃試験勉強をしているところでしょうか、お聞きしたいのですが編入試験を受ける理由ってなんでしょうか?

 

・学歴コンプレックス解消のため

・今いる大学が嫌いだから

・大学受験失敗したから

 

等々いろいろ理由があると思います。個人の意見なのでどの理由がダメだとかはありません。ですが、少し考えてほしいのがそこが人生のゴールでしょうか?

 

「いや、違うわ、先あるわ!」

 

と思った方絶対いると思います。もう少し掘り下げてみましょう。

 

・いい大学に編入して、いいところに就職する

・新しい大学で新生活を楽しむ

・いい大学に入って研究がしたい

 

大体の人は編入してから、あるいは大学卒業したすこし後までの目標は言えます。でも学生生活よりも就職した後のほうがずっと長いです。

 

勉強の休憩しているときとかでいいので自分のゴールはどこかというのをこの時期に考えてみてはどうでしょうか。

 

「いやいや、働いてもいないのにそんなこと考えられるかよ!そんなの就職してから考えるわ!」

 

と思った方が多いかも。でも本当にそれでいいのでしょうか。

 

(僕の記事を含めて)すべて鵜呑みにするのはよくないですがこんなデータがあります。そりゃどっかしら不満持つだろうけどこんなデータがあるよって程度で見ていただければ幸いです。

 

prtimes.jp

だから人生に絶望しろということではなく、今のうちから編入した後の将来を少しずつ考えてみてはどうでしょうか。ではないと就職してから後悔すると思います。

 

「こんな時期からやりたいことなんか分かる訳ないわ!」

 

すごい分かります。僕も分かりません。(えぇ・・・)

 

将来像まったく描けてない僕ですが、僕が日々心掛けてることを聞いてください。

 

・今ここで死んでも後悔しないよう生きていく

・ゴールを複数設定する

 

だって、生きている以上下手すりゃ明日車に突っ込まれて死ぬ可能性はゼロではないですよね。

 

「いや、そんな確率低いこと気にしてられるか!」

 

でも死んでしまったらそこで終わりです、編入試験で今努力している分もすべて無駄になります。だったら毎日後悔しないようにするのがいいのではないでしょうか。

 

と悲観的なことを書きましたが、これを心掛けてから何か決断する時に「これ決断したとして後悔しないかな、どっちが面白いかな」と考えるようになりました。時には失敗して、もしくは向いてないことが分かってショックを受けることもありますけど「俺にはだめなことが分かったからそれでよし!ゲーム楽しいからそれでよし!」と開き直るようになりました。

 

「でも、どう選んでいいか分からない」

 

と思った方もいるのではないでしょうか?参考までにアメリカでは老人の7割が「チャレンジしなかったことに後悔している」というデータがあります。

 

29.人生で後悔していること、、、7割の老人が同じ回答結果に驚愕 | ノウハウツリー

 

これ高校の時に聞いて当時は「へぇ~」ぐらいにしか思っていなかったのですか、最近確かに急に死んだらそうだよなぁと感じるようになりました。まだ22歳なのに。

 

というわけで僕はなんか決断する時はなるべくチャレンジするよう心がけてます。それが就職するときに生きてくるのかなぁと考えてます。僕が思うチャレンジっていうのは「これをすることで"自分"が面白いと言える人生になるか」という基準ですので人によって違うと思います。

 

次にゴールについてです、人間である以上未来に向かって生きていくのでゴールというものを設定してみるといいかもしれません。ゴールっていうと「人を幸せにする!」とか高い理想を掲げますが、いくつか設定するのがいいと思います。もうちょい掘り下げてみましょうか(カッコ内は僕の例)。

 

・短期的なゴール(明日死んでも後悔しないために日々なんでもいいから面白いことをする)

・中期的なゴール(たくさんの人からこいつ面白いなと思われる人になる)

・長期的なゴール(面白い人生で良かったと言える人生にする)

 

の3つに分けてみるといいかもしれません。編入試験を受けるのであればもっと短期的と中期的な間にいくつかゴールを入れてもいいかもしれないです。

 

もしかしたらゴールは違ったなんてこともあるかもしれません。そしたらいくらでも変えて大丈夫です。ゴール達成するのに編入試験受けなくてもよかった、なんてことになってもOKです。さっさと次のゴールに向かって努力しましょう。

 

短期的なチャレンジはハードル激下げにしてます。例えばゲームの戦術変えたとか、今日なんかはブログ書いたとか。

 

勉強であれば丸付けの時に自分に励ましコメントつけるとか。なんなら丸をきれいにつけたとか、いっそ鉛筆をきれいに握るよう心掛けたとかでもいいんじゃないでしょうか。

 

こんな感じで自分のゴールというものを一度考えてみてください。

 

僕もまだどんな職種につきたいとか何も考えてないまま院生になるわけですのでこれからどうなるんでしょうか。とりあえず面白い人生を送るというゴールは変わりはなさそうなのでしばらく様子見です。

 

なんか心境に変化があったら書き直します。

 

この記事ができた経緯→

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

編入を終えて変わったこと

こんにちは、卒業研究と発表が無事に終わりました。

4年間の大学生活、長かったようでとても短かったです。けどなんだかんだ充実してました。

これまでの振り返りも兼ねて編入を受けて身の回りの変わったことをつらつらと書いていきます。

 

 

・他人の自分に対する扱い

高校の友人とか、高校の先生方とかその近辺の人々の話です、高校の時の成績は真ん中で、滑り止めで受けた大学も偏差値50という真ん中の極みで特に目立った功績はありませんでした、しいて言うなら皆勤賞代表で卒業式で呼ばれたことぐらいでしょうか・・・。

そんな平均的な僕が高校の同期や先生に会って「編入試験受けます」と言ったときは「おぉ~がんばれよ~!」と応援してくれる方もいれば「今の大学でもいいんじゃない?お前の頭じゃ無理でしょ。」と少し否定的な方もいましたが、合格を報告したときはみんな口をそろえてお祝いしてくれましたし、高校の先生から編入について話してくれ!と声がかかるようになりました。

編入学してからも「え、大学から編入したんだ~へぇ~!」とアニメでよく途中から来る優秀な転校生みたいな気持ちになれました。なお成績は優秀ではなかった模様

結局特別扱いされてたのは最初の数か月ぐらいでしばらくたったら周りとなじめました。

 

 

・周りの人々

いや、そりゃ引っ越したらそうなるでしょって言われそうなのですが、面白い人が増えた気がします。以前の大学では「大学の成績もたいして良くないくせに学歴コンプのやつしかいなくて嫌になるわ」と周りの人を見下していたのですが、こっちに来たら「ひいいいいみんな頭いいし、面白い人が多すぎる、やっぱ筑波受かったのなんかの手続き違いじゃないの」と思うようになりました。

もちろん学歴コンプレックスの人はどの大学にもいます。またそんな理由で編入を受けても編入先でまた嫌なところを言うようになると思います。どこにいっても必ず不満っていうのはつきものですし、しょうがないです。

おっとっと話が反れました、大学の友人のほとんどが大学近辺で一人暮らしをしているので終電を気にしないで遊ぶようにもなりました。おかげで朝起きれなくなる。

 

・考え方

これ、かなり変わりました。具体的には

 

編入前

・他人が何を言おうが自分が考えることが正しい

・努力ですべてどうにかなる

・編入がゴール

・失敗したらそれでおしまい

 

編入後

・世の中に正解はない

・努力以前に、向き不向きがある

・編入はあくまで手段であって目的ではない

・人生うまくいかないことが多いけど、なんとかなることも多い

 

でしょうか、もっとあるんですけどとりあえずこれぐらい

 

・ゲームをするようになる

実家にいるときはゲームしていなかったのですが(正確には小中ゲームのし過ぎで取り上げられた)、一人暮らしをしてからゲームをしても何も文句を言われないのでゲームをするようになりました。今となってはどのゲームも戦術性とか立ち回りとか頭を使うようなものが多いことを知ってから、ゲームはとても奥が深いことを知りました。

ちなみにSplatoonOverwatchやってます。たぶん今日もやります。

 

・気持ちにゆとりができた

編入ではなく一人暮らししているのが原因です、はい。以前は朝早起きしないと大学遅刻するし、電車が止まると「ああああああ、テスト受けそびれたらどうするんだよ!」とか、「なんで終電こんな早いんだよ、あんなごみ同然の立地に家立てた両親恨む」いらいらすることが多かったですが、こっちに来てからは8時に起きても一限間に合うし、のんびりすることが増えたので気持ちにゆとりができ、おかげでいろんな趣味に手を出すようになりました。

 

 

ひとまず思いつく限りで書いてみました、思いついたらまた書き直します。

編入試験まで半年切ったところも多いので入った後のことを想像しながら勉強するのも悪くないと思うので今日はこんな記事を書いてみました。

3月下旬になったら大学に入って変わったことって記事書くと思います。ではまた

使っていた編入の参考書

こんにちは、使っていた参考書を教えてください。とよく連絡が来るのでせっかくだしレビューも付け加えてまとめたいと思います。

 

僕が試験で使った科目は数学と物理と英語(TOEIC)の3つ、試験科目で何か被るものがあればぜひ使ってみてください。

 

数学

数学です、理系なら使う人は多いと思います。僕の編入試験の範囲は微積分、線形代数です。微分方程式複素解析などは入ってません。

参考書は大学で配られたものを使ってました。

 

微分積分学

選んだ理由:大学で配られたから

それ以外ないです。amazonだともう中古しかないみたいですね・・・。良くも悪くも大学の教科書って感じです。必要最低限のことをしっかり書かれてます。微分積分のことに関してはこの参考書を使いました。

 

基礎 線形代数

選んだ理由:大学で配られたから

本当それ以外ないんですって・・・何冊も買ってお金無駄にするよりかは、もともとあるやつをしっかりやったほうが経済的にもいいかなと思って参考書に関してはこの2つで済ませました。著者もこの一冊で知識が全部入るように作っているはずですし。こちらも同じく良くも悪くも大学の教科書って感じです。

 

 

次に問題集

問題集は買いました。

大学編入試験問題 数学/徹底演習

選んだ理由:本屋にあった唯一の数学の編入の問題集だったから

amazonとか見てると山ほどあるじゃないですか、参考書。結局どれ選んでいいかわからなくて、大学の近くにある本屋さんに行ってみたらこれが置いてあって、構成も

公式(というか定理)→例題→問題(数回ループ)→章末問題

と高校の時使っていた問題集に似ていたのでこれにしました。ただ僕が使っていた第三版では答えが違うところがありましたので気を付けてください。ただ解答もそれなりに詳しかったです。問題の範囲も複素解析微分方程式なども入ってます。

院試でもこの参考書、問題集を使いましたが無事合格しましたので、院試でも通用すると思います。

 

英語(TOEIC

 

英語です、僕は編入の時はスコア555、院試時は515のへっぽこな成績だったので果たして偉そうに書いていいのか微妙ですが書きます。ここで書くのは昔の傾向の時に使用していたものなので今の新傾向については対応しているかどうか分かりません。院試の時に使いましたが結果の通りです・・・。

 

1駅1題  新TOEIC TEST文法特急

選んだ理由:シンプルな構成、電車の中でも出来そうだったから

この参考書は友人に勧められて買いました。本の小さかったのと1ページ1題とシンプルな構成だったので通学に片道2時間かけていた人間としては非常に使いやすかったのも選んだポイントです。

 

 

1駅1題 新TOEIC TEST読解特急

選んだ理由:電車の中で出来そうだったから

読解に関してはこれ。上の参考書と一緒に買いました。同じくサイズが小さかったので買いました。

小さかったら書き込むスペースなくない?と思われる方もいますが、実際のTOEICは書き込みはNGです。なので書き込まないで解く練習も必要だと思います。

 

 

くもんの中学英文法―中学1‾3年 基礎から受験まで (スーパーステップ)

選んだ理由:中学レベルの知識がない高校生が結構いるという話を聞いて。

高校の時に買った9割受かる勉強法という本に、高校生は中学の知識が抜けている人が結構いるということを読んだのがきっかけです。僕もそうかもしれないなぁと思ってもう一度やり直すことにしました。(案の定間違っている問題が多かったです・・・)

こんなことを以前つぶやいたので貼ります。

 

 

一応先ほどの本のリンクも貼ります。

9割受かる勉強法

選んだ理由:高校時代に成績が上がらなくて困り、現状を打開したかった。

結局打開できず、大学受験は失敗しました(笑)、けど編入で受かったのでこの本は間違っていなかったともあっていたとも言えないです。

 

リスニングに関しては電子辞書の中に入ってるTOEICのトレーニングみたいなものを使用しました。

 

選んだ理由:使っていた辞書が壊れ、タッチパネル搭載のものが欲しかったから

余談ですが当時カラーでタッチパネル搭載ってだけで「うわぁ、最先端・・・」ってなるような時代でした。そんな理由です。

 

物理

大学の物理って結構数学に近いところがあります(微分方程式使ったり、積分使ったり、∞がでてきたり)。というので高校の物理とは結構違うので高校の参考書は多少は役に立ちますがすべて網羅することはできませんので大学用の参考書が必要だと思います。

まずは参考書

基礎物理学

選んだ理由:大学で配られたから

またか。はい、またです。難点として大きく、とても重たいのですが、図や写真が多く、情報量がとても多いです。今でも家庭教師のバイトをするときにこの参考書を使ったりしてます。中学生相手に。

 

 次に問題集です。

 選んだ理由:1ページ1題で完結していたため

 多ページにわたって問題や解説が載っているとちょっとうっとおしいじゃないですか、ですがこの問題集はほとんどの問題が1ページに例題、例題の解説、問題(類題)と収まっているので非常に見やすいです。amazonで数ページ読めるので実際に見ていただくとわかります。

 

買ったけど使わなかった問題集

大学1・2年生のためのすぐわかる演習物理

選んだ理由:図がでかかった

買ったはいいのですが、さっき述べたやつが良かったのでこっちは一切解きませんでした。

 

 

その他Q&A

過去のaskに来た質問も含めて解答します。一応リライトもかねて。

 

Q.一日どれぐらいやればいいですか?

A.一日というか3つのスパンで考えてください、まず試験までの数か月で何をするか(大きいスパン)、そのためには1か月で何をすればよいか(中くらいのスパン)、そのためには1週間で何をすればよいか(小さいスパン)の3つです。んでこのスパンは背伸びせず、半分ぐらいの力でできるものを設定してください。全力を出すからこれぐらい行けるっしょっと計画を立てたら絶対失敗します(経験者は語る)。

もちろん、計画がうまくいかなかったら途中で変更しても大丈夫です。重要なのは挫折しないことです。挫折してしまっては元も子もありません。

僕は試験前までに問題集を2週、(一週目は全部解き、2週目は間違えたところだけ)、でもTOEICのほうが試験日は早いから英語優先気味でやりました。

あとできれば志望理由書も早めに取り掛かるとモチベーションアップにつながりますのでおすすめです。

 

Q.もう少しで試験な訳ですけど思うように点が伸びないストレッスで禿げそう

A.後悔しないよう勉強するしかありません・・・ただ、僕も試験一週間前になってから問題が分かるようになりましたので最後まで何が起こるか分からないです。

 

Q.分からない問題はどうした?

A.大学の教授を捕まえて聞いてました。ただいきなり行くと向こうもびっくりするのであらかじめ連絡を取っておくのがいいと思います。僕は3人ほど捕まえました(笑)

 

Q.英語の和訳についてはどのように取り組んだ?

A.TOEICに限った話ですけど辞書で単語の意味調べてました。それだけです。わかんない単語があったら調べる。すぐ調べる。あとはそれっぽく並び替えて文章和訳の完成です。あとは分からない単語をまとめたメモ帳とか作るといいのではないでしょうか。

 

Q.過去問ってどこから入手できるの?解答はどうしてた?

A.大学によって異なります、HPに載せているもの、大学まで来ないと見せてくれないところいろいろあります。なので直接大学に聞いてみてください。

解答はなかったので自分で作りました、どうしても分からなければ教授に聞きました。あと過去問は一か月前から解きました。

 

以上です。質問、要望がある方はツイッター、askまで。ちょくちょくこの記事は書き直していく予定です。さて、試験勉強に戻りましょう!