初めての理系編入

編入に関することをメインに書いてます。

研究室変えました。

こんにちは、普段は編入の事を書いているんですけど、今日は大学生活で割と大きな変化があったので報告します。

タイトルから察せられるように研究室のことです。

結論から言うと研究室を変えました。はい、タイトルのまんまです。

至った経緯を話すと

研究室配属が11月にあって、その時は「自分のやりたい研究できるところでいいか~」と思ってとりあえず前々から見学してた研究室に配属されることに

当初の教授は授業でも人当たりのいい教授で、面談しに行っても特に問題はなさそうだなと思ってました。

これが悪夢の始まりでした。

2月頃からゼミが始まり、わくわくしてたら教授が化けの皮を剥ぎ、恐ろしい人へと変貌を遂げていました。

研究計画書いても怒られ、基礎勉強しても怒られることに

最初は「俺のことを思って叱ってくれているんだろうし、がんばろう」と思い、勉強してました。

年度が変わり4月頃になってもずっと続いてました。

相変わらず怒られ続け、質問しに行っても「自分で考えろ、1から教えないといけないのか」と怒られ、この頃から勉強してるのにどうして怒られなきゃいけないんだろ、研究向いていないんじゃないかと考え始めました。

先輩、同期に相談すればいいじゃないと思った方もいらっしゃったと思いますが、この研究室、先輩が1人しかいなくて、しかも外部から来た人で就活しててゼミには来てません。同期もいないので実質僕と教授のマンツーマンです。

時がたつこと4月下旬の健康診断、極端にいえば学生相談室に行けと言われました(正確にはそう書いてある紙を貰いました)。

以前の大学で学生相談の人にはお世話になったし行くことには抵抗はなかったのでとりあえず行って研究室の事を話したら、継続的に通うことになりました。

そこから毎週学生相談室行って臨床心理士の方に話を聞いてもらってました。

だったのですが5月頃になってから教授に呼び出され「大学院進学するの辞めたら?」と言われたり「勉強楽しくないの?」と言われたりしたのが重なって

ある日朝起きたらめまいと立ちくらみがして「あぁ、もう研究室無理だやめよう」と思い教授に電話してその趣旨を伝えました。

教授曰く「大学院でしか変更することができないから、俺もやり方を変えるしがんばろう」と言われて、もうこんなところで研究するんなんてこりごりだ。でもやり方を変えるんだったら少し様子を見るか、けど研究室辞めたいわ。気分落ち込むわ、現状に納得できないわと思いながら週末へ(結局教授のやり方はあまり変わりませんでした・・・。)

週末にライブがあったんですけど、先の一件があってから気分も戻らず落ち込んでていろんな先輩に心配してもらう羽目に(本当ごめんなさい。)なりました。とりあえずいろんな先輩に現状を話したらいろいろ妥協案を教えてくれてやっぱ人に話すべきだなぁと感じました。

時が過ぎライブの打ち上げで横にいた先輩に研究室のことを話したら

「あぁ、うちの研究室で変えた人いたよ、変えられるんじゃない?」

まじか、そんなの聞いてねぇぞ教授許さん、絶対変えてやるぞおら!と研究室絶対変えてやるマンになりました。

その先輩とは学類が違ったので、とりあえず学生課に相談したら学務の先生に回してくれることに(学生課GJ!)

んで学務の先生に話したら「私は納得した、あとは学類長と今いる研究室、移り先の教授を説得できれば移れるよ、でも説得できる何かが欲しいね~」

と言われ、あ!学生相談室や!とりあえず学生相談室に通っているということも話したら

「ではそのことも学類長に話します」と言われ面談終了。

面談が終わってから移り先を探して一通り移れる研究室をみつけました。

後日「学類長、今いる研究室の教授のOKが出たので移りたい研究室の希望を教えてください」

うわぁ!ああ!

いやったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

メール受け取った時、先輩に僕のおすすめアーティストを布教していたのですがそっちのけで喜んでました。

とりあえず移り先の研究室の希望と面談は既にすましていて、もしかしたら移ってくる可能性があるというのも言ったことも伝えました。

んで本日、移り先の教授から

「筑城君の座席を研究室に作りました。」

とメールをいただき無事研究室異動が完了しました。

こんなかんじです、おかげさまで今はすごい元気です。

何か研究室で悩んでいて、大学辞めたいと考えている方がいれば、大学辞める前に学生課に訴えて理由を話せば研究室は変えられますということが伝われば幸いです。

と現状報告もかねてブログを書きました。

研究室選びをする三年生は絶対研究室見学だけじゃなくてゼミも見学して教授の様子を見てください。そこまでみてから研究室を選ぶといいです。

だいぶ長くなりましたが以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

研究室見学はするべきか

こんばんは、新入生のみなさんご入学おめでとうございます。

編入試験も近いところですとあと2か月ほどで受験ですね、早い。

今日はよく聞かれる研究室見学について書きたいと思います。

以前ツイッターにも書いたのですがそれらもふくめてまとめます。

結論を先に言うと行くべきだと思います。

たぶん皆さんが気にかけるのは

「もしも研究室見学しようとして教授に拒否されたらどうしよう」

ということではないでしょうか。

おそらくですが外部から優秀な生徒を招き入れたいのでほとんどの教授は研究室見学を許可してくれます。

そもそも拒否するようでしたらそれだけ教授に余裕がない、つまり研究室の生徒を見る余裕がない、外部の人に見られたくない所があるはずです。(生徒の面倒を見て、なおかつ忙しくて予定を開けることができない教授もいるので一概には言えませんが・・・)

なのでもし研究室見学を断られたら、研究室を志望することは控えた方がいいかもしれません。

あと僕が入学してこれを編入前にやっておけばよかったと思ったことがあります。

それは研究室ゼミへの参加です。

もし研究室見学を断られたら是非ゼミに参加させてもらうよう言ってみてください、さすがに研究室を持っている教授ならゼミの時間を作っているはずです。

外部の人と接している教授と研究室ゼミでの教授は全然違うことがあります。

ふだんはまったりしている教授がゼミだと急に鬼のように厳しくなったりしていて自分が本当にここの研究室にあっているか、学生がどんな研究をしているか、直接確認できるのでもし余裕があればするべきだと思います。

以上です、僕自身の経験談ですが研究室見学をしようとして教授にメールを送ったらそのまま無視されました(笑)

結局前期にその研究室の実験を取ったのですが自分には向いていないと思い、他の研究室を志望しました。

今いる研究室にも外部からゼミに参加させてほしいとゼミの見学に来ている学生の方がいます。

是非勇気を振り絞って教授にメールを送ってください、応援してます。

よくある質問

こんにちは、ついったーのほうで最近質問される方が増えてきたのでよくある質問をまとめます。

質問しようかなと考えている方がいらっしゃったら是非お読みください、質問の答えがあると思います。

 

 

 

Q.編入と浪人どっちがいいですか?

A.どっちも良いところ、悪いところがあるのでどちらが良いとは言えません。浪人でしたら受験できる大学の選択肢がいっぱいありますし、編入でしたら学年をだぶることがなく進学できるといったことがあります。なので決めるのは本人次第です。

 

Q.今在籍している大学の名前、および成績って編入試験の結果に影響しますか?

A.しないです。まず大学名ですが「大学名で落とされた」という話は聞いたことがありません。むしろそんなこと気にするんだったらもっと受験生の性格や学力など良いところを気にするはずです。

次に成績ですが、成績の算出方法が違うのに高専と大学(あるいは専門学校、短大)の成績を比べていいのかということがあるからです。ただ悪いと面接官に突っ込まれるので良いに越したことはないです。

 

Q.単位変換はどれぐらいされますか?

A.大学によりけりです。僕のように編入前と後の大学が同じ学科であればかなり単位変換されますが、違うとあまり認定されないことがあります。また単位の認定方法は大学の学部、学科ごとで異なるのでどれだけ変換される見込みがあるかは直接大学の方に聞いてください。

 

Q.~~大学を受けたいのですが面接はどんなことを聞かれますか?

A.大学によって求められる学生が違うので大学によって面接内容が異なります。なので一概に何を聞かれるかまでは分かりません。

 

Q.参考書は何を使っていました?

A.TOEIC:1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 学校のPCでできる問題

数学:大学編入試験問題 数学/徹底演習 ※ところどころ回答間違えているので気を付けてください。(数学の教授と確認済み)

物理:基礎 物理学演習 (共立出版株式会社)

 

Q.参考書は~~を使おうと思いますがどうですか?

A.自分が気に入ったものを使えばいいと思います。参考書にも相性があるので。

 

Q.受験まであと~ヶ月なのですが受かりますか?

A.本人のやる気次第です。3か月受験勉強して受かる人もいれば1年以上勉強したのに落ちる人もいます。本当に受かりたいんでしたら悔いがないように勉強してください。

 

Q.バイトやサークルをしながら編入試験は受かることはできますか?

A.受かる人もいます。バランスが大事です。僕は受験を始める時(受験7か月前)に辞めてバイトは受験3か月前に辞めました。

 

Q.TOEIC何点取りました?

A.555点です。合格者の中でもかなり下のスコアです。

 

Q.予備校は通うべきですか?

A.お金に余裕があれば通うべきだと思います。

以前ブログにまとめたのでこちらをお読みください→ 

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

 

Q.編入に年齢は関係しますか?

A.関係しません、通っていた予備校に定年退職された方、仕事終わりのサラリーマンもいました。なので大卒の方でも現在仕事をされている方も安心して受けてください。

 

以上です、ほかにもいろんな質問に答えてますのでこちらを参考にしてみてください→ https://ask.fm/Tsuquba

 

関係ないですが反響があった記事→ 

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

 

 

質問もまだ受け付けておりますのでいつでもaskでもツイッターでも質問してください。

編入した今

お久しぶりです、後期の授業も落ち着いてきたので記事を書きます。

そろそろ編入試験の勉強を始めるぞ!

といった方も多いので皆さんのやる気アップできるように今日は編入した後の現在の様子を書きます。

初めてこのブログ見るよって編入志望の方は初めての方へをお読みください。

~入学直後~

入学後は大学の宿舎に入りました。あと1月で退去になるのですが(狭いですけど)住みやすかったです。

4、5月の新歓の時はとにかく新歓に行っていろんなサークルを回りました。編入生でも受け入れてくれるサークルは多かったです。駄目だよと言われたのは2つほどしかありませんでした。新歓に行きながら徐々に友達を増やしていって今では他学類の編入の友達、内部の方とも仲良くしてもらってます。

~一人暮らし~

人生で初めての一人暮らし。今はそんなに大変と感じなくなったのですが家事を全部一人でやるのは大変ですし、すぐに部屋が散らかって大変です。でも親の支配から抜け出した感じがあったので気持ちが楽でした。

~単位変換~

入学直後に単位変換の話があって書類をいろいろ出しました。情報科学科から情報科学類に編入したので単位変換もスムーズにいき単位認定の上限80単位まで認めてもらいました。

~勉強~

入るサークルも決まったのでサークルでまったり活動しつつ学校の勉強も始まりました。しかしもともとプログラミングが苦手なのもあって前いた大学よりけた違いに難しくなってました・・・単位を取るのがやっとという授業も多かったです。個人的に感動したのが体育の授業で世界的に有名な先生が教えていたりしてました。僕もサッカーの授業を取ったのですがその先生もJリーグで教えていたそうです。

~サークル~

そんな大変なことばかりではなく入ったサークルに恵まれているのですごい楽しいです。人前で弾いたことのない楽器に挑戦したりしてます。今も2月のライブに向けて練習してます。

~夏休み~

実家に一か月ほど帰ったいたのですが長すぎました。暇でした。筑波に戻ってからサークルの合宿もあったりして相変わらず筑波は居心地がいいです。

バイト~

前の大学から継続しているバイトをやっているのですがお仕事が来ないので現在ほぼニートです。でも筑波は被験者バイトが充実しているのでちょくちょく被験者バイトをしてました。

~文化祭~

前の大学とはけた違いの広さでびっくりしました(もともと敷地面積が大きいというのもあるかもしれないですが・・・)。僕はライブに出演しました。編入生でもライブに出ることができます。編入生だからといって差別を受けることはありませんでした。なのでなんでも挑戦してください。

~研究室~

文化祭が終わり、11月末あたりで研究室の配属が決定しました。最初に入ろうと思った研究室とは違うところに入りました。前期で入ろうとしていた研究室の実験を取ったのですが、自分が思っていたことと全然違うことをやっていたのでやめました。

どこ行こうか悩んでいた時に友達に

「ここの研究室お前がやりたいところじゃない?」

と言われそこの教授と話をしてみるとまさにやりたいことだったのでそこにしました。でしゃばりな性格がここで恵まれました。(笑)

~現在~

これから研究室のゼミが始まるそうです。やりたいことが決まったと上の方で書いていたんですけど、最近違うなぁって考え始めて(音の研究がしたいというのは変わりません)どうしようか教授と相談する予定です。

なのでやりたいことはこれでいいのかな?と思っている方がいれば人に話してみるといいかもしれません。人に話すだけで頭の仲が整理されていくので。

これからどうなるのか自分でもさっぱりわかりません。とりあえず大学院には行きます。決まったらまた報告します。

結局編入して良かったです。編入の勉強をして人生観とか本当に変わりました、具体的には世の中頭の良さがすべてって思っていたんですけど、試験勉強していくうちに頭の良さだけではやっていけないんだなって感じました。

ついったーを見ていると

「編入試験落ちたら人生終わる」

というのをみかけますが落ちたら落ちたで人生の終わりではないですし、編入試験を受けたことは無駄にはならないので、そこで絶望するのではなく新しい道を見つけてください。今見ている方が入った大学(高専)も、行きたいと思って受けた人が何人も落ちているはずです。落ちた人たちはその人たちの道を見つけているはずです。

こんな感じです。僕自身長文になると文章のどこ読んでいるのか分からなくなるのでなるべく短く書いたり、段落区切ったりして書いて読みやすいように工夫しているのですが読みにくいよとか意見があればぜひ言ってください。

なにか僕に用のある方はツイッターまで、コメント欄でも構いませんがツイッターの方がよく見てます。

どうして編入するのか

しばらく更新しなくてすみません・・・学祭も終わったのでそろそろ記事を書こうと思います。

最近ツイッターをやってて目につくのが

「最近どうして編入したいのか分からなくなってきた。」

「編入理由が説得させられるだけの理由がない。」

「こんな志望動機でいいのか。」

といった編入試験を受けようか迷っているツイート。

僕も一時期そのことで迷いましたし、勉強に手がつかなくなったことがあります。

今日はそのことについて書きます。

結論から言うと

大学に編入することを目標にしている人はうまくいきません。

は?お前何言っているんだ?と思った方も多いのでは。

大学側になって考えてください。大学の目標は学問に優れた人を世の中に輩出することです。

なのにきた人が

「とにかくあなたの大学に入りたいのです!お願いします!採用してください!」

だったらどうでしょうか?採用しないですよね。

「この大学入って~系に就職するんだ!」という人も同じです。就職先に「こいつ将来についてなにも考えてないからたくさんこき使ってやろう」と思われたら取り返しがつかないことになります。

ではどうすればいいか、今の大学の入学式の時に言われたのがとても良かったのでここで使います。

15年後、自分はどうありたいかを考える。

個人的になるほどなと思いました。年齢的に中途半端な時期にどうすごしていたいかか考えるんだそうです。

例えば、研究者になって社会に貢献している、教師になっていじめをなくす学校作りをする、インフラ系に就職してみんなが過ごしやすい街作りをするなどいろいろなことが思いつきます。

どうやって社会に貢献するか、みんなを幸せにするかを考えてください、その手段としての編入試験、就職なのではないでしょうか?

というわけで

編入試験は将来を変える手段である

です。

今いる大学ではどうしても自分が考える将来にはならないなとおもったら編入試験を受けることをお勧めします。

以上です、と言いたいところなのですが

「高い給料をもらうことが目標じゃだめなのか?」

と質問が来そうなので(その考え方は全然いいと思います。)最後に3人のレンガ積み職人というイソップ童話を載せます。

<ここから>

世界中を回っている旅人が,ある町はずれの1本道を歩いていると,1人の男が道の脇で難しそうな顔をしてレンガを積んでいました。

旅人は,その男のそばに立ち止まってたずねました。

「ここでいったい何をしているのですか?」

すると,男はこう答えました。

「見ればわかるだろう。レンガ積みをしているのさ。毎日毎日,雨の日も強い風の日も,暑い日も寒い日も1日中レンガ積みだ。なんでオレはこんなことをしなければならないのか,まったくついてない。」

旅人は,その男に「大変ですね」と慰めの言葉を残して,歩き続けました。

しばらく行くと,一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会いました。

しかし,その男は,先ほどの男ほどつらそうには見えませんでした。

そこで,また旅人はたずねました。

「ここでいったい何をしているのですか?」

すると,男はこう答えました。

「オレはね,ここで大きな壁を作っているんだよ。これがオレの仕事でね。」

旅人は「それは大変ですね」と,いたわりの言葉をかけました。

すると,意外な言葉が返ってきました。

「なんてことはないよ。この仕事でオレは家族を養ってるんだ。この仕事があるから家族全員が食べていけるのだから,大変だなんて言ったらバチが当たるよ。」

旅人は,その男に励ましの言葉を残して歩き続けました。

さらにもう少し歩くと,別の男がいきいきと楽しそうにレンガを積んでい

ました。

旅人は興味深くたずねました。

「ここで,いったい何をしているのですか?」

すると,男は目を輝かせてこう答えました。

「ああ,オレたちのことかい?オレたちは歴史に残る偉大な大聖堂をつくっているんだ。」

旅人は「それは大変ですね」と,いたわりの言葉をかけました。

すると男は,楽しそうにこう返してきました。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け,悲しみを払うんだ!素晴らしいだろう!」

旅人は,その男にお礼の言葉を残して,元気いっぱいに歩き始めました。

引用: http://xn--j2rs27b.biz/archives/2647

<ここまで>

同じ目的でも働く目的が違うと人生がいきいきしたり辛いものになるんだなと考えさせられました。

これって編入試験と同じものでないでしょうか?

僕自身編入試験を受けようと思ったのは大学受験に失敗してもう一度受けなおしたいからでしたが、編入試験を受ける前になったら明確な将来の目標もできて人生が変わりました。

なので皆さんも15年後自分がどうしたいか考えてみてはどうでしょうか?

予備校は通うべきか?

毎日更新するって言いながらあまり更新しないですみません・・・。

勉強法でも書こうかなと思ったんですけど、ついったーを見ていると予備校は通うべきかどうなのかというつぶやきが見られるので今日はそのことについて書きます。

勉強法はまた後日書きます。

僕の体験をもとに書きます。なので通信制については書きません。

結論から言うとお金に余裕があるなら通うべきだと思います。

予備校に通うメリットとしては

・参考書にない解法など独学では学べないことを教えてくれる。

・自習室がある。

・大学だと周りは遊んでいるけど予備校だとみんな勉強しているので気が引き締まる。

・面接対策してくれる。

・志望理由書の添削もしてもらえる。

です。解法は教授に聞けばなんとかなりそうですが面接対策と志望理由書の添削はすごい大きいです。あと一緒に授業受けた人に会社終わりのサラリーマンとか定年退職した人がいたのはすごいいい刺激を受けました。

では逆にデメリットは

・お金がかかる。

・通って満足してしまい、勉強しなくなる。

・遠くにある場合、通うのに疲れる。電車賃がまたかかる。

・試験に出ない範囲の授業も受けなければならない

お金ですが僕は4月から通って3か月で27万3000円かかりました。(親から前借して今年の三月に返済しました。)

予備校の先生も言ってましたが予備校通っても決め手は自習だそうです。

という感じです。予備校に通わなくても受かる人はいますし、通っても落ちる人はいます。その辺は独学でやって行けるのか、やっていけないとしたら予備校に大金払っても受かるのか考えてみてください。

--ここから体験談--

僕は受験3か月前から、つまり4月から中央ゼミナールという高円寺にある予備校に通いました。

通ったきっかけは大学から一番近かったからです。というか編入の予備校なんて他に知らなかった

通った時期ですけど2月からのコースがあったのでそっち取っておけばもっと気持ちに余裕ができていたかなーと思います。

取ったのは国立理系編入コースというやつで、科目は数学(基礎と応用)、物理を取りました。(HP確認したらカリキュラムが変わってしまってこの授業はとれないみたいです。)

通った感想ですが、予備校が終わったのが9時ぐらいだったので授業終わってから退勤ラッシュ(?)の電車に乗るのはすごい苦痛だったし、予備校が遠くにあったので(というか大学がもともと実家から遠かった)大学がない日に通うのはとても大変でした。

でも独学じゃ思いつかないような解法もおしえてもらったし、面接対策、志望理由書の添削もしてもらえたので大金払いつつ、苦労して通ってよかったな~と思います。

--体験談ここまで--

予備校の人間ではないので分からない点は予備校に尋ねてみてください。

予備校の雰囲気が伝われば幸いです。参考にしてください。

いよいよ本番!

昨日の宣言通り書きます。意外と続くものですね・・・。

ろくに勉強もせず4月に突入。学年も新しくなり、授業が始まります。

が、相変わらず毎日ぼーっとしている日々。

バイト先には4月に入ったら本格的に勉強するのでお休みいただきます。といったものの勉強する気配なし。

もうこのまま編入しなくていいかな~と思っていた時にまたしても運命の出会いがあります。

大学の授業で心理学に関係する授業がありました。

「とらなきゃ卒業できないし仕方なくとるか」と思いながら取った授業。最初に教授がこんなことを言います。

「私、スクールカウンセラーもやっているので悩んでいることがあったらいつでも来てください」

そうか、この大学にもスクールカウンセラーがいるのか。行くだけ行ってみよう

と思い、勇気を振り絞って行くことに。

話していくうちに頭の中が整えられて

やっぱり俺は編入試験を受けるべきなんだ、もう4月だけど最後までやってみるか

と思い親にお金を借りて予備校に通いました。予備校代にする予定だったバイトで稼いだお金は趣味にいつのまにか消えました

スクールカウンセラーの方には5月ぐらいまでなぜか志望理由書も見てもらいました。(予備校でも見てもらったのに申し訳ない)

この頃から大学の授業中は出席するだけして、レポートも最低限出し、それ以外はひたすら編入の勉強。分からない問題が出てきたら教授を捕まえて質問してました(数学の教授2人と物理の教授1人捕まえました。物理の教授は女性の方で素粒子の研究をしているそうです。)

5月の終わりごろから志望校の絞り込みをしようと思ったのですが、第一志望の筑波大に照準を定めて勉強したので

筑波大学: 第一志望

九州大学: そもそも大学からの編入を受け付けてない 

信州大学: 確約書の提出が筑波受験日より前

広島市立大学: 確約書の提出が筑波受験日より前

宇都宮大学: 試験でTOEICが使えない

福井大学: 試験でプログラミングが出される

となり滑り止めを受けずに筑波に挑むことに

TOEICも555点までしか伸びず、最初は不安でしょうがなかったのですが、7月頃から問題が解けるようになり、参考書も2周したので

「これってわんちゃん筑波あるんじゃない」

と自分に自信が着いてきました。

そしていよいよ試験前日。

大学の午後の授業はサボって筑波に向かいました。

前日に中央線が止まって不安になったのですがなんとかつくばにたどり着きました。

ですが

とまたしても不安要素に遭遇。(しらない3人と寝るかと思ったのですがそんなことはありませんでした)

泊まった宿が自転車を貸してくれたので自転車で当日の道順を調べました。

その日の夜は少しだけ物理の勉強をして寝ました。

本番当日。前日に下見に行ったときに9時から入場です。と書いてあったのにもかかわらず8時半について暇にしてました。

スーツで動きにくかったことだけ覚えてます。

そしていざ試験!

コント、編入試験

と心の中でつぶやきスタート

開始直後は

うっわwwwなんやこれ分からんwwww

となっていたのですが

・・・あれ?これ簡単じゃね?

と山が当たったのか数学も物理もすらすら解け、見直しを済ませて時計を見たら30分余ってしまいました。

無事面接も試験も終わり帰りは秋葉原で某イヤホンショップに行って帰りました。めっちゃ混んでた。

試験が終わってからこんなことつぶやいてましたが、時が流れ合格発表日。

前日から大学の期末テストがあったのですが

テストとか関係なしにかなり緊張してました。

そして10時ぐらいについったーで合格者番号が流れてきたんですよ。12時ネット発表だって言われていたのでびっくりしました。

嬉しさの余り字が打ててない・・・。

となり無事合格しました。うれしかったというより驚きの方が大きかったのは覚えてます。

まず母親に連絡をして、次に父親(仕事中なので出なかった)、筑波に行った高校の友達、の順に連絡しました。その日の4限が質問した先生のテストだったのでお礼を言いに行って帰りました。(他の教授には大学を辞めるときにお礼を言いに行きました。)

どうでもいいですが一番喜んでくれたのは家族ではなくスクールカウンセラーの先生でした。(報告しに行ったら目の前で泣いてた)

僕の受験体験記はこんな感じです。

これだけ書いて何が言いたいかというと、入るのが目的だと途中でつまずくし、結果もうまくいかないことが多いということ。これが最初に編入試験受けるんだったらもう一度考え直せといった理由です。

僕は今まで頭のいい学校に入るのが目的で勉強してきました。だから大学受験は失敗したんだなと思います。

逆に「将来これ以外考えられない」というのが決まればTOEIC失敗したって3か月でスパートかければ巻き返せます。なんだってできると思います。

このブログを見てちゃんと将来考えようと思った方がいれば僕は幸せです。

とりあえずここで終わり。なにか書き足したいことがあったら書き足します。

あとスクールカウンセラーの方々って結構親切に相談乗ってくれるので勇気を振り絞って行ってみるものだなと思います。どの学校にもいるそうなので是非。

ずいぶんと長くなってしまいました・・・。

おまけ