初めての理系編入

編入に関することをメインに書いてます。

編入試験に受かったらすること

こんにちは、今日は筑波大の合格発表でしたね。受かった人、落ちた人いろいろいると思いますが次の準備をしましょう。

 

去年は受験に失敗した方へというタイトルで記事を書いたのですが今年は合格した人向けに記事を書こうかなと思います。

 

↓去年書いた記事

rikei-hennnyu-1st.hatenablog.com

 

 

・最初に

 

合格おめでとうございます!しかし編入は通過点であってゴールではありません。ここは絶対間違えてはいけません。喜びに浸るのもいいですが次の行動をしましょう。

 

 

・単位変換に備えましょう

 

合格した大学の学科のシラバスを調べましょう、そして単位変換出来そうな授業を2年生後期で取りまくりましょう。後期の授業を変更できない大学もあるみたいですが、変更できるなら必修以外は単位変換できるものに変えましょう。

 

 

・今いる大学でしかできないことをやる

 

ぱっと思いつかないと思いますがざっと例を挙げますと、そこでしか食べられないものを食べに行くとか、この大学でしか受けられない授業を受けるとか施設を利用するとか思いつくものをとにかくやりましょう。

 

・個人的なお願い

 

受験したときに編入の情報は足りてましたでしょうか?皆様のおかげで編入の情報サイトや体験記を載せてくださる方がちらほら増えつつあってだいぶ編入の情報が増えたと思ってます。非常にうれしいです。

 

そこで僕からのお願いです、あなたの体験記をブログにしていただけないでしょうか?

 

僕はまだ足りないと思ってます、特に編入生の受け入れが少ない大学に関してはそれが顕著だと思ってます。僕の理想としては高専、大学関係なく情報がどの大学でも誰でも編入の情報を入手でき、(受けるにしろ受けないにしろ)編入を通して自分の人生を考える機会を誰でも作れる状態にあるのがいいと思ってます。

編入の情報は大学にHPにいけばありますが体験記、合格ボーダーなどはなかなか載ってません。

 

大変だった、これのおかげで自分は報われたとかそういうのでも構いません。こんな情報があれば自分が報われたなぁとかあればぜひ発信してほしいです。

 

今ではブログを作るのも簡単になりましたし是非この機会に挑戦してみてください。なるべく僕もそういった記事はRTするようにしてます。

 

 

こんな感じです、今しかできないこと、今やって後悔しないことって何でしょうか?合格不合格にかかわらず皆様が素敵な人生を送れるよう祈ってます。

編入はやめろという批判はどこまで聞くべきか

久しぶりに更新します。

 

最近スプラ2が発売されたりして全然更新してませんでした。本当楽しいです。前作でバケットスロッシャーがお気に入りの武器だったのですが前作の使い方だと全然通用しなくなってて悲しくなってますね、環境に適応できるよう頑張ります・・・。

 

というわけで編入を受けようとした人は言われることに「絶対今の大学の方がいい」とか「編入なんて受けてもいいことない」とか「大学受験失敗したんだから受かるわけがない」という編入はやめたほうがいいという批判があります(と勝手に思ってる)。

 

僕も言われたしそういった人の意見って真面目に聞くべきか聞かないべきかというのは非常に悩みますよね。

 

それに対する僕の意見はこれです。

 

相手が改善案を提示しない限り聞かなくていい

 

僕の経験則ですが批判なんて向こうが言いたいことを言っているわけでこっちの気持ちはあまり考えてないです。だから「あぁ、たまたま話し相手が欲しかっただけなんだなぁ」ぐらいに思ってください。

 

ここまではよくある話、でも中にはちゃんと僕たちのことを思って編入をやめろと言ってくれる人もいます。

 

見分け方としては改善案(君ならこっちの方が向いてるんじゃない?とか)を出しているかということです。改善案を出してくれる人なら聞いてもいいと思います。

 

もちろん鵜呑みにする必要はないし、最終的に進路を決めるのは自分自身です。

 

だから僕はなるべく編入をお勧めしない理由は明確にしてますし、受けるべきだと思った方には勧めています。

 

 

こんな感じです、今日は短めでしたが以上で終わりたいと思います。明日は筑波大の合否発表ですね、緊張して寝れない方も明日で解き放たれますね(笑)。

他人と比べすぎるのは絶対ダメ

こんにちは、そろそろ編入試験が近いですね。最後の追い込みの勉強をしてください。

 

さて、この間博士課程に進学している先輩と話していた時にとても印象に残った話を聞けたのでこれは皆さんにもぜひ知ってほしいなということで書きます。

 

目次

・博士課程の方とのお話

・それで思い出した高校の先生とのお話

・編入に言えること

 

 

・博士課程の方とのお話

研究室に博士の人と博士に進むか否かって話をしてて、博士課程って要するに誰が先に研究をするかって殴り合いじゃないですかって僕が聞いたら

 

「いや、殴り合いじゃなくて議論を通して良い方向にもっていくんだよ。そこを勘違いしちゃあかん」

 

って言われてふーんって思ってて「でも正直つらくないですか?ほかの人たちが俺たちよりも先に研究している!って気持ちになりませんか?」って聞いたら

 

「それやったら間違いなく精神おかしくなるからしてない。世の中にはどう努力しても絶対勝てない人っていうのが存在する。その人たちと比べてたら話にならないし気が病むだけ。大事なのは先人の方々がどこまでやったか調査してそれを力に自分のオリジナリティを出すこと」

 

 って言われて、その先輩とても研究ができるのにそれだけ言うってことはよほどの事なんだなぁと思いました。

 

 

・それで思い出した高校の先生とのお話

 

それを聞いてそういえば高校の先生もそんなこと言ってたなぁと思い出したことがありまして、編入の時に志望理由書が書けなくて高校の先生に相談しに行ったら

 

「人と比較するのは絶対やめろよ。『あぁ、俺だめだ。他人よりも自分はできない』ってなるか『他のやつらは俺よりもできてないからいいんだ』って慢心するかのどっちかだけでいいことがない」

 

と言われて当初は「そういうこともあるんだ」と思っていたのですが、今となってやっと意味が分かりました。

 

 

・編入に言えること

 

編入も同じ、よくあるのが偏差値のいい大学に行きたいという志望理由、これも「偏差値」というものをほかの大学と比較しているだけです。予備校が勝手に決めただけですしもう一度考え直したほうがいいと思います。

もっと「自分はこういう生き方がしたいんだけど今の大学じゃできないっぽいから編入する」という他人と比較できない志望理由を持つといいと思います。

 

編入する際に試験というどうしても比較しなくちゃいけないものがあるので、それはどうしようもないのですが同様に

「今日は全然できなかったのにあの人は何時間勉強しているもうだめだ」じゃなくて「今日はあの人は何時間勉強しているけど今日はたまたま気分が乗らなかっただけ、自分は自分」ととらえるようにしてください。

 

こんなかんじでどうしても他人と比較しないといけない場面って出てくるとは思うんですけど、なるべく比較しない生き方ができるといいですね。僕も他人とよく比較するので自戒も込めて記事にしました。

 

さあ試験勉強頑張ってください。

編入体験記(院生編)~またまた新しい研究室の巻~

こんにちは、編入体験記なのですが院生になると他の大学から来る人がいるので正直編入生という枠組みがほぼないに等しいです。

っていうので編入体験記は前回で終わりにしようとしていたのですが、せっかくだし編入も院進もどっちも考えているって人もいるみたいなのでせっかくだしもう二年だけ続けてみます。社会人編とか転職編とかうだうだ続きそう。それはそうとスプラトゥーンの続編が出ましたね、僕はもう予約しました。

 

 

・新しい研究室

はい、という訳で通算三か所目の研究室に配属されました。

配属されたところは研究室の中にまた小さな研究室ができているっていうようなところに行きました。なので研究室の同期と言っていいのかそれとも別の人なのかよくわからない人たちとよく一緒に行動するようになりました。

外部から院進してくる人がかなり多い研究室で、編入の話は滅多にしませんでした(話題に困ったときに話すぐらい)。という感じで編入生という扱いを受ける(?)のは大学院ではあまりありません。

人間関係も僕の中では順調で、毎日降りかかってくる課題をいつも通り受けて、時間ができたらゲームしたりサークルしたりという日々を送ってます。

 

 

・大学と大学院の違い

入って2か月なのでこれは二年後に話すべきなのでしょうけどざっと感じたことを書くと

・論文投稿などがあるので研究室の比重が重くなる

・授業のコマ数は減るが、難しくなる、さらに課題も重くなる

の2つをとても感じました。大学の勉強をこなしながら編入の勉強をこなしてた時期を思い出します(僕はほぼ大学の勉強は捨ててましたが・・・)。

 

 

・初めての論文投稿

論文を投稿する気はなかったのですが、卒研でせっかく研究したのに発表しないともったいないと指導教員から煽られて(?)せっかくだから論文投稿することになりました。前の教授もあっさりOKを出してくれっました。

とはいっても卒研の内容はほんのちょこっとで、ほぼ0スタートだったので結構大変でした・・・。

一生懸命考えた実験の結果はうまく出ないし、先輩から怒涛の指導を受けたり、論文提出1日前に家族喧嘩に巻き込まれたりしましたがなんとか提出しました。

国際学会に向けての論文で内容は全部英語・・・本当英語は勉強しておくべきだったなぁと思いました。ありがとうGoogle翻訳

ともあれ、今回出したのはアブストラクトだったのでまた数か月後に本原稿の提出があるそうです。今度はちゃんと余裕をもって提出します・・・。

 

 

・初めてのインターンイベント

こんな感じで論文提出をしたりゲームをしたりサークルしたりといろいろしている訳ですが、順調にいけばあと2年後には就職している訳で、そろそろ就職についていろいろ調べるべきなのかなぁと思って大学が開催しているインターンイベントに顔を出してみました。

正直流行りのプログラミングもろくにできないし、話すネタがないのでブログ書いてますとか研究でこういうことしてますって話をして終わります。この2つしか話題のネタがないから本当にやばい。

ともあれ企業の人と話してて思ったのが編入に対してはあまり悪いイメージを皆さんお持ちではないなということです、というので皆さん編入したら胸を張って言ってもいいと思います。

 

というわけで怒涛の二か月が終わりましたがそろそろ期末テストもあるのでまだまだ気を緩められないです。とかいいつつPUBG始めたり、任天堂のarms買いました。やばい。やばいぞ。

 

 

 という訳で課題とかいろんなことに追われながらも楽しんでおります。

そろそろ編入試験も始まることでしょうし皆さんも気を抜かないで勉強してください。

 

 

不幸にならない試験の受け方を考える

こんにちは、準備満タンで臨んだ実験が思った結果が出なくて何か政治的な力が働いているんじゃないかと思い始めたつゆきです。

てことがあって研究につかれたので更新したいと思います。関係ないですけどARMSの体験会むっちゃ面白かったので買おうかすごい悩んでいます。

 

ツイッターっていろんな人のつぶやきが流れて来て面白いですよね、その中でもびっくりしたっていうか、とても考えさせられることがあって

 

いわゆる上位校に受かった人でも一定数不満を言いながら過ごしている人がいる

 

不満があるのはどうしようもないことなのですが(僕も今いる研究室に不満はあることにはありますし。)、中には「進路選択間違えた・・・」なんて言っている人もいます、編入した人で。

 

というのを見かけて、どうしたら編入試験に落ちても受かっても不幸にならないでいられるにはどうすればよいのかと考えてみました。

 

試験ってどうしても確率みたいなところありますし、確率に人生任せて「はい試験落ちた俺の人生おしまい。」「受かった!これから花の人生が待っている!」ってのもなんか違うっていうか、人生は確率論なのは間違いないですけど、落ちたり、思い通りにいかなかったりすることってたくさんあると思いますし、また別のルートを用意してまた別の確率に挑めばいいんじゃないのかなって思います。

 

っていう僕の考えをまとめてみました。

 

目次

・編入したからって想定通りに行くとは限らないし、思いがけないことも起こる

 

・編入したその先、15年先を考えてみる

 

・試験に落ちた時の別のルートも考えてみる

 

 

 

・編入したからって想定通りに行くとは限らないし、思いがけないことも起こる

 

これ痛感しました、本来音の研究しにこの大学来たんですけど、気づいたら自動車の研究をしている研究室にいたし、音の研究をしないで卒業するのかと思ってたら別の研究室に移ってまた音の研究をすることになった。なんてことがあります。(これ全部僕のエピソードです。)

 

僕の先輩で、ある教授の研究にあこがれてこの大学に来たのに気づいたら別の大学にその教授が移動してて指導教員が全然違う人になっていたなんてエピソードも知ってます。

 

とにかく思い通りにいかないことなんてしょっちゅう起こります。

 

 

・編入したその先、15年先を考えてみる

編入試験がゴールとは言わずにもっと先を考えてください。

 

編入試験はあくまで手段であって目的ではありません。僕がおすすめしたいのは15年後の自分はどうありたいか考えてみることです。15年後、企業に入っていい感じに時間が経ってます、つまり企業に入るのがゴールではないです。何をしている自分が幸せなのか考えてみてください。

 

もう一つ、編入試験で身につく知識、編入してから身につくであろう知識って本当に15年後に必要なものでしょうか?僕自身編入試験で勉強した物理学はそれ以降一度も使ってません。

 

とはいっても15年後どうありたいかって最初は思いつかないと思いますし、まずはなりたくないものを考えてみましょう。残業しないで働きたい、そんなのでいいと思います。そこからどうして自分はそう思ったのか徹底的に掘り下げていきましょう。

そこから逆算して自分は今何をするべきか、本当に編入試験を受けるべきなのか、編入しなくてもできるルートはないか考えてください。

 思い通りにいかないこともありますし、どうしても実現できそうになったと思えばまた別の目標を作りましょう。

 

 

・試験に落ちた時の別のルートも考えてみる

思い通りにいかないなんて試験でも同じことが言えます。

 

編入試験がダメだった時の迂回ルートというものを考えてもいいのではないでしょうか?そうすれば落ちても「では迂回ルート行きます。」と割り切って次に望めると思います。

 

 試験に落ちたらショックですし、僕も大学受験で経験しました。でも長生きするとすれば一瞬の出来事ですし、迂回ルートにとっとと切り替えて頑張って「試験落ちたけど今楽しいしまあいっか」となっているほうが幸せではないでしょうか?

 

 

ざっと考えをまとめました。編入というものを通して人生について考えていただければ幸いです。

 

さて、思い通りに出なかった実験データの迂回ルートを探すことにします・・・。

大学入試と編入試験の違いについて考える

こんにちは、新学期が始まって2か月が過ぎようとしてます。スプラトゥーン2を予約してきたので届くのが非常に楽しみです。

 

やっぱり「この大学でやりたいこと見つけたし編入試験は受けなくてもいいかなぁ」と思う人もいれば「いや、やっぱり諦められないしどうしようか悩むなぁ」って人もいると思います。

 

どうしようか悩んでいる人向けに今日は試験の違いを見てもらうのもありなのかなと思って記事を書きます。

 

目次

・科目数の違い

・勉強の違い

・環境の違い

 

 

・科目数など試験内容の違い

科目数ですが大体

 

大学入試>編入試験

 

が当てはまります。大学入試では(私立を除いて)センター試験+二次試験という形をとりますが、編入試験ではセンター試験に該当するものはありません(しいて言うなら使う大学はTOEICとかでしょうか)。

 

なので科目数少ない方が楽という方はもしかしたら向いているのかもしれません。

 

・・・本当にそうでしょうか。

 

・勉強の違い

 

編入試験では科目数が少ない分、専門的なことを聞かれます。

 

具体例を挙げて言うと数学なら重積分偏微分などと言った大学で習うような内容が出てきます。

 

今受けている内容余裕だし、大丈夫でしょと思った方、まだ早いです。

 

次に時間的なお話をします、大学入試ではみんなそろって高校の時から勉強をスタートし、受験勉強をして大学入試に挑みます。

 

しかし編入試験はスタートもコースも平等ではありません。

 

編入試験を受ける人たちの中には短大生や高専生がいます。(それぞれの学校のカリキュラムによって違いますが)短大生や高専生は編入試験の勉強に多く時間を注ぎ込めるようカリキュラムが組まれております。

 

高専生に至っては5年間一貫のコースです、つまり専門的な勉強を五年間をしている訳です。

 

しかし大学側の人間は長く見積もっても2年間しか勉強できないうえ、大学で勉強している以上編入試験に出てこない勉強も一緒にこなさなければなりません。

 

果たして本当に勝てるほどの実力をつけることができるのでしょうか。

 

(受験日はバラバラなのでとりあえず卒業までの期間を勉強期間としました。)

 

・環境の違い

大学受験は団体戦という話をよく聞くと思いますが、編入試験は個人競技です。

 

大学受験ではみんなが勉強しているからある程度流されて勉強することがあると思いますが、編入試験は予備校に行かない限り編入試験を志している人に会わないので自分でいかにモチベーションを作って勉強するかということが重要になってきます。

 

しかも特に授業中に勉強していると友人から「ねぇ、何の勉強しているの?」と聞かれて気が反らされたりして大変です。

 

一人で戦い抜く、それが編入試験です。

 

 

いかがだったでしょうか?一人で何かしていたほうが楽、一つの科目を掘り下げて勉強するのが楽という方はもしかしたら編入試験に向いているかもしれませんが、本当に自分が合格できるほどの実力をつけることができるのかもう一度考えてみてください。

 

以上です。

情報科に入ってプログラミングに挫折した話

お久しぶりです。

前に男子中学生がなりたいランキング一位に「ITエンジニア・プログラマー」がランクインして一昔にあった「SE,プログラマーはブラック」みたいなイメージがだいぶ払しょくされているのかなぁという印象を受けました。

 

のですけど僕みたいに何も考えずに情報系に行って苦しい思いをした人間もいるので今日は世間の流れに逆らってプログラミングに挫折した話をしようと思います。

 

今回の記事は決してプログラミングを批判する意図はなくて、編入してからプログラミングを始めたいって人向けに本当にそれでいいのかいと問う意図で書きました。

 

目次

・情報系に入ろうとしたきっかけ

・大学に入って初めての授業でcoutをcountと書いているのに気づかない

・3編してもプログラミングがついてくる

・初めて入った研究室で心が折れかける

・院進して「絶対無理」と悟る

 

・情報系に入ろうとしたきっかけ

高2ぐらいの時に軽音部に入っていたのですが一回だけやめようって思った時があってやめようとしてたら

「まあこのアーティストでも聞いて考え直してよ」

と顧問に言われてとりあえず聞いたら音ってすごいなぁと考え始めて大学で音を研究してみたいと思い、高1の時から目指していた筑波大で音の研究ができるところと言ったら情報系ができるみたいだったのでそこを志望することにしました。

どうせ奇跡が起こって受かるし大丈夫でしょ、と思いながら受けた大学受験の結果は察してください。

 

・大学に入って初めての授業でcoutをcountと書いているのに気づかない

というわけで予定通り(?)大学受験は失敗し、滑り止めの大学にいくことに。

情報系=音の研究のイメージしかなかった僕はプログラミングのプの字もありませんでした。

初回の授業の環境構築は手順がしっかり書かれていたのでなんとかクリアしたもののC++でHelloworldを出力しなさいというよくある課題でしたが、コードを書いても書いても書き直してもコンパイルができなくて結局最後まで課題を終わらせることができませんでした。

後から友達を呼んでみてもらったら

coutがcountになってるよ

と言われ初回の授業から「こんなのも分からないのか俺・・・」と自分に嫌気がさしていました。

 

結局プログラミングは好きになることはなく、ただ嫌いになるだけでした。

以下僕がプログラミング関係でやらかしたこと

・char型をキャラ型と読むと習っていたので「chara」と書いていることに気づかない(エラー文に何か出力されていたけど何かいてあるかわからなかった)

・レポート課題のコンパイルが通らず結果を偽造して書いたことがばれてレポートの点数が10点中1点

・言語がJavaになったらもうパニックで何も書けず、友人のを丸写ししたことも(オブジェクト指向って何?)

 

編入試験も志望したところがたまたまプログラミングを選択しなくても受験ができるところだったのでプログラミングの知識が0に近くても情報系に編入することができました。(なお、その年の数学物理選択で受かった人間は僕だけでした。)

 

・3編してもプログラミングがついてくる

持ち前の「なんとななるでしょ」精神でプログラミングも何とかなると信じていたのですがそこは予定調和。

全然わからないし主専攻実験では「君何勉強してきたの?そんなのでプログラミングができると思わないでください。」とTAに言われ実験が終わってから毎回残されることに。

授業も周りのできる友達に課題を見せてもらって(さすがに丸写しする度胸はもうありませんでした。)やりすごすという生活を送ってました。

 

バイトでプログラミングのバイトがあってそれにも挑戦したのですが環境構築で詰んで落とされました。

 

・初めて入った研究室で心が折れかける

時は流れ研究室配属。編入する前からしたいことをできる研究室を発見できたと思ったらつかの間、そこでもプログラミングをすることに・・・。

やり方も分からないのに毎回怒鳴られを毎週のように繰り返し、精神を病み研究室を移ることに

 

 

以下教授に言われた名言リスト

 

・編入生は頭はいい、けど君は例外だ

・プログラムを使っているんじゃなくて使われているだけ

・やることわからないって一から説明しなくちゃいけないの?

・やる気があれば大体何とかできる、君にはやる気がないだけ

・君は絶対ついていけるはずがないから院進はやめろ

 

これよく考えたらアカハラじゃねぇか・・・当時全然アカハラされてるって気持ちはなくって厳しくされているだけなんだなぁとか思っていたので気づかないもんですね・・・。

 

とそんなアカハラ教授とお別れして研究室を移り、特にプログラムを書かずに済む研究室に行きました、しいて言うならMATLABでちょっとした統計をするぐらいで全然苦痛ではありませんでした。苦痛があったと言えばMATLABと向き合ってると教授に怒鳴られた日々がフラッシュバックしたりすることがあったことでしょうか。

ともかく移った研究室の教授が人格者で院で別の研究室を紹介していただいたり(そこへ進学しました。)特に怒鳴ることもなく何もわからない僕を指導してくれました。

 

・院進して「絶対無理」と悟る

と先ほど書いたように院でまた研究室を変えました、そこの教授には「プログラミングができないうえ、それが原因になって研究室を移りました。」とだけ伝えたうえで研究テーマを決めました。

 

月は流れホロレンズを研究室が買ったらしく、開発合宿が開催されることに。教授もせっかく機会を設けてくれたわけだし「これでだめだったらプログラミングは絶対やらない」と意を決して参加しました。

 

結果はお察しのとおり環境構築で詰み、何もできないまま開発合宿が終わりました。そして、「誰も幸せにならないし二度とプログラミングはしない」と決めました。

 

という感じで、情報系に入ったはずなのにプログラミングができないという出来損ないみたいな人間になってしまいました。

 

ざっと僕が詰んでしまった所を書き出します。

・環境構築で詰む
・あらかじめ入ってる関数使ったらエラー出されて詰む
コンパイルで詰む
・エラー文読めなくて詰む
・と思ったらcharをcharaを書いてたりして詰む
・プログラムは根気よくやれと言われるがその前にこんな自分が嫌になって詰む

・分からない人に聞こうとしても何が分からなくて詰む
・結局聞かれた人も何を答えていいのか分からなくなりお互い気まずくなって詰む
・結局些細なミスだったりして「そこまでして俺呼ぶ必要あった?」と思われ次回から呼べなくなって詰む
・もう何をやってもダメと思い込んでしまって詰む

 

とこんな感じです。 

 

とはいってもこんな感じで文字は打てるし、まだ救いはある気がするので別のところで頑張っていきたいと思います。

 

この記事で何を伝えたかったかというと「今情報系がすごい人気だし、情報系に進むか」という考えで情報系に進むと、最悪僕のような人間になってしまうことがあるということです。

 

ともあれ、僕のいたところではプログラムガンガン書けるひとがいたし、なんとなく進んで成功する例もあるので一概には言えないので、まずは自分で本を買って一からやってみて自分に向いているかどうかやってみるといいのではないでしょうか?

ここで同期、先輩、後輩にプログラミングができないんだけどどうすればいいって聞いたときに言われた言葉をここに載せます。

 

・プログラミングはあくまで手段だから自分は何を作りたいかまず考えて、それに合わせて言語を学ぶといい

・まずは真似るところから始める

・環境構築はとても難しいから詳しい人がいる元でやったほうがいい

 

ということです、ゲームを作りたい、統計を始めたいっていうのであれば何でもいいと思います。そこで向いてる向いてないを判断するのがいいと思います。

 

以上です。そろそろ編入試験が始まりますし気を引き締めていきましょう!